中国軍、空母の次は高性能ステルスヘリを開発? ビンラディン急襲作戦の墜落ヘリから中国に洩れた機密情報で深まる謎...

中国軍、空母の次は高性能ステルスヘリを開発? ビンラディン急襲作戦の墜落ヘリから中国に洩れた機密情報で深まる謎... 1

すべてがまだ深い謎に包まれていますが...

いきなりパキスタンで米軍特殊部隊によって敢行されたビンラディン急襲作戦では、MH-60ブラックホークの改良型ヘリコプターが大活躍したとされているものの、その1機がまさかの故障で墜落してしまったのは米軍にとって痛恨の極みだったことでしょう。機密保持のために爆破はされたものの、現場にはテイルローターを始めとする軍事機密満載の残骸が放置されてしまっていましたよね。

ところで、パキスタンと中国の軍事レベルの交流は非常に深く、実はパキスタン軍の基地内には非常に多くの中国人エンジニアが常駐していることが判明しています。そして、急襲作戦の直後にパキスタン軍と一緒に現場を訪れた複数の中国からの技術者が、この宝のようなステルスヘリの残骸を詳細に写真で撮影し、しかも一部のパーツを中国本土へと持ち去ったのではないか? そんな疑惑が伝えられていますよ。

当然ながら、中国およびパキスタンの関係者は、この疑惑を完全に否定してはいるものの、どうやら米国の諜報機関は、明らかに中国側にステルスヘリの製造技術のカギを握る秘密が渡ってしまったことを突き止めた模様です。外国から入手した技術を徹底解明して独自の空母配備を進める中国軍が、今度はステルス性能を高めた新兵器の開発に、棚ボタのごとくパキスタンからもたらされた米軍の最新技術を応用することは間違いないと非常に警戒されていますよ。中国では最新鋭の無人ヘリの開発まで順調に進められているみたいですし、本当であれば、またまた脅威が高まりそうな話ですね~

NYT

Sam Biddle(米版/湯木進悟)