リコーよりオールドレンズ愛好家に朗報! GXRがMマウントに対応!

リコーよりオールドレンズ愛好家に朗報! GXRがMマウントに対応! 1

レンズとセンサーを一つのユニットとして交換できてしまうという、ガジェット好きの心をくすぐるリコーのGXR。

カメラ界の異端児とも言えるこのGXRに、現行の4種類のレンズユニットに加えて新たにMマウント互換拡張ユニットである「GXR MOUNT A12」が仲間入りしましたよ。そうその通り! なんとこのコで、Leica社製のレンズを初めとするMマウントレンズがGXRで使えるようになるのです。部屋の奥で眠っているオールドレンズ達もそろそろ起こした方がよさそうですね!

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このユニットはAPS-Cサイズの1230万画素CMOSセンサーを搭載し、シャッターはフォーカルプレーンシャッター(シャッター速度180~1/4000秒)を採用しています。ユニットの向かって右側がちょっと分厚くなっているのはフォーカルプレーンシャッターのモーター部が入ってるためと考えられますが、見てくださいよこの完成度の高さ! ボディに装着しても右側の膨らみにさほど違和感を感じませんよね。デザインを崩さないようにサイズをキープして中に詰め込んじゃったんですから、本当に感動モノです。

また電子接点を持たないMマウントレンズなので、当然マニュアルフォーカスになってしまいますが、それは新しく搭載された「フォーカスアシスト機能」である輪郭強調コントラスト強調によって解決されますよ。拡大表示しなくても(もちろん拡大表示機能も搭載されてます)快適にフォーカスを合わせることができる様です。これがまたいい出来だそうです!

もちろん変換アダプターを介せばさらに多様のマウントのレンズが使え、表現の幅が広がりますよ。気になる発売日は9月9日とのこと。今からワクワクですね!

GXR MOUNT A12 [ RICOH ]

河原田長臣