Androidアプリ、数は多いけれど本当に使える秀作はごくごくわずかとの厳しい指摘も...

Androidアプリ、数は多いけれど本当に使える秀作はごくごくわずかとの厳しい指摘も... 1

日本のユーザーの皆さまも同感でしょうか?

iPhoneやiPadの「AppStore」だとどうなのかなって素朴な疑問も湧いてきますが、どうやら「Android Market」に並んでる25万を超えるアプリのうち、本当に使えるとの評価に値する傑作アプリは両手で数えるに足るのかもって厳しい指摘が出てきてますよ。あくまでも米国内のAndroidユーザーを対象にした調査結果ではありますけどね。

「Nielsen Smartphone Analytics」の発表によれば、米国のAndroidユーザーがスマートフォンからウェブやアプリを利用する毎日の平均時間は56分で、そのうち3分の2がアプリの利用に費やされているみたいです。ただ、驚くべきことに、この全アプリ利用時間の43%は10種類の決まったアプリに集中しているそうですよ。人気のある50種類のアプリ利用に費やされている時間で計測すると、この割合は61%にまで高まります。つまりは、ほとんどのAndroidユーザーが決まって利用するアプリは数十種類に限られていて、その他の何十万というアプリへの評価は非常に低いという意味でもあるでしょうか...

まぁ、実際にお気に入りのアプリなんて特定の人気作に集中してしまうのかもしれませんけど、理想は次々と使いたくなる新アプリが登場してはマーケットが賑わうという状況でして、いつ見ても人気のアプリは昔と同じままって様子ばかり続いちゃうとつまらないかもしれませんね~

Nielsen

Casey Chan(米版/湯木進悟)