米国首都ワシントンDCで大成功のシェア自転車、NYへ進出予定!(動画)

街の住人だけでなく観光客にも嬉しいニュースですよ。

米国首都のワシントンDCでシェア自転車が大人気です。シェアスポットでチャリを借りて乗り、他のどのスポットでも返却できるシステム。1日、1カ月、1年と料金が設定されており、年間メンバーになると専用の鍵でチェリを借りるようになります。1日と1カ月メンバーはクレジットカードを使って借ります。

DCの街中に114カ所のシェアスポット、1100台の自転車を設置。シェアスポットは駅の近く等、交通のアクセスになるポイントが多数です。自転車のデザインも、前についたカゴのようなものがあったり、ハンドルからサドルをつなぐ胴体部分も低くなっており女性がスカートをはいていても乗り易い形だったりと多くの人が親しみ易いデザインに。元々チャリっ子が多い街だけに、今では年間メンバー1万4000人、デイリーユーザー4万人と大成功を収めています。

借りたいシェアスポットに何台自転車が残っているか、返したいスポットに何台分の空きがあるか、アプリを使ってリアルタイムで情報を見ることができるのも成功の鍵の1つでしょう。

ユーザー曰く、オフィスにチャリを停めることができないので最寄り駅にスポットがある自転車シェアを利用しているだとか、盗まれる心配がないから気楽であるとか、納得の声が。

この首都での大成功をふまえNYでも自転車シェアに乗り出すことに。予定では来年の夏までに600スポット1万台を導入。マンハッタンのアッパーウエストサイドからブルックリンの一部までをカバーし、年間メンバー費用はメトロカードよりも安く(メトロカードは月100ドル=約8000円程度)設定することを検討。初めの30分は無料。

DCやNYへ旅行の予定がある方は是非利用してみては! チャリがあるだけで行動範囲がぐんと広がりますよね。日本でも始まらないかなぁ。福岡なんて自転車シェアモデル地区にもってこいだと思います。

[Observer]

そうこ(Adrian Covert 米版