より静かになったダイソン新製品「DC36」発表会レビュー

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より静かになったダイソン新製品「DC36」発表会レビュー 1

ライフハッカーより転載:今年の1月に発売された、「DC35マルチフロア」以来のダイソン新製品、「DC36」が本日発表されました。

今日開催された「DC36」のブロガー向けリリースイベントに、ライフハッカー[日本版]もブロガーの一人として参加しましたので、さっそくその新製品をご紹介しましょう。

  

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キャニスター型掃除機の新製品としては、日本市場では「DC26」以来2年ぶりとなるDC36。2008年発表のスティック型掃除機「DC24」で採用された「Ballテクノロジー」を、DC36でも採用し、掃除中にホースを引っぱりながら動かすときにも、思い通りの方向にコントロールできるようになっています。

実際に動いているところを見て気付いたのは、大きな車輪がしっかりとポジティブキャンバー(内側に向かって傾いている状態)になっているのと、ホースと本体との連結部が従来の機種に比べても可動域が広がっている点

この2つが合わさることで、急な角度でホース毎本体を引っぱっても、くるりと方向転換しやすく、なおかつ、キャンバー角のおかげで直進しやすくなっています。これで滑りやすいフローリングでも横転しにくいわけです。

もう一つ、耳ならぬ目を惹いたのが音の小ささ。ジェームズ・ダイソン氏が、ベビーパウダーを撒いた床を掃除している最中に、本体のほうへ耳を澄ましていたところ、ダイソン特有の高いモーター音が軽減されていました(旧機種との比較データが無いためあくまでも体感ではありますが)

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その理由は、モーターをすっぽりとボールで包んでしまった「ボール エンジニアリング」。コードの収納場所を兼ねたこのスペースで、モーターの運転音を吸収し、排気口内部に緩衝材を組み込むことで排気速度を抑えることで騒音を低減したのだとか。モーター自体も再設計され、回転翼による音を従来より抑えています。

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排気はボール本体の後側から、下方向に流れます。ここに洗浄・交換不要のポストモーターフィルターがありますが、交換するフィルタはどこにあるのかというと...

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サイクロン機構の中心部。DC26では車輪部分にあったフィルタですね。DC36のサイクロンは今までの「ルートサイクロン」から一歩進化した「ラジアルルートサイクロン(Radial Root Cyclone)」で、ゴミやほこりを空気と分離する力がアップしているのだとか。また、静電気を抑えることで床にホコリを吸着させない「カーボンファイバー」のヘッドを、DC36では全ラインナップに標準装備しています。

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ジェームズ・ダイソン氏が手にしているDC36の発売日は現在のところ未定ですが、正式発表が出次第、追って報告します!

(常山剛)