「私は殺し屋。依頼人に頼まれて君の命を奪わなければいけない、だが君を愛してしまったんだ。だからこのケチャップで!」という前代未聞の実話

「私は殺し屋。依頼人に頼まれて君の命を奪わなければいけない、だが君を愛してしまったんだ。だからこのケチャップで!」という前代未聞の実話 1

事実は小説より奇なりでございます。

ねぇ、嘘でしょ?という本当の話がございます。ブラジルのマリア・ニルザ・シモエスさんは旦那さんの浮気を心配するとある奥さん。絶対浮気してるはず、と浮気相手として憎んでるのはイラニデス・アギアール・アロージョさん。そこで殺し屋にアロージョさんを依頼して殺してもらうことに。依頼を受けた殺し屋はカルロス・ロベルト・デ・ヘススさん。

が、なんと殺し屋は一目見てターゲットであるアロージョさんと恋に落ちてしまいます。あぁ悲恋、君の命は奪えない、ということで計画を全部打ち明けてしまいます。でも依頼人は裏切れない、というか依頼料は約345ポンド(約4万円)相当もらってますし。そこでケチャップの出番です。ケチャップを大量に使用して血に見せかけて殺人現場の写真を偽造。もちろんアロージョさんも死体役で写真に登場。はぁ、よかっためでたし。

ところが、愛し合う2人はツメが甘かった! 後日街角でイチャイチャしている所を依頼主であるシモエスさんに見つかってしまいました。シモエスさんは、1000ドル相当のお金をだまし取られたと警察に駆け込み、3人まとめて捕まってしまったというわけ。愛し合う2人は強奪の罪、シモエスさんは殺人を依頼した罪で警察でたっぷりお説教をされ現在は解放、裁判で今後の結果を待つ身です。警察の人の話では、今までにない前代未聞な事件だそうです。そりゃそうよね。

それにしても、ケチャップで案外騙されるものなのですね。いざという時、殺し屋と恋に落ちた時等のために覚えておこうと思います!

[Daily Mail via Geekosystem]

そうこ(Kwame Opam 米版