ケータイもWi-Fiも使えない電波規制地区への移住に注目高まる!

ケータイもWi-Fiも使えない電波規制地区への移住に注目高まる! 1

電磁波から完全に逃れられるかも!

Wi-Fiシグナルが生態系に何らかの影響を及ぼす可能性さえ指摘されていますけど、携帯電話などからの電波が身体に深刻な影響をもたらしていると主張する電磁過敏症(EHS:Electromagnetic Hypersensitivity)の人たちに、いま非常に注目されている居住エリアがあるみたいですよ。iPhoneもiPadもまったく使えない暮らしへようこそ~

ウエストバージニア州の森林地帯の奥に設置されたグリーンバンク電波望遠鏡での観測を保護するため、実はこの望遠鏡の周囲には3万3000平方キロメートルに渡る広大な米国指定電波規制地区「National Radio Quiet Zone」が設けられていて、携帯電話もWi-Fi機器も一切使用することができません。つまり、電磁過敏症を患う人たちにとっては最高の生活空間になっているというわけですね。

現在、このNational Radio Quiet Zoneでの暮らしを求めて、すでに実際に何十もの家族が移住を完了しており、引越し後に電磁過敏症の数々のマイナス症状から解放されて快適に暮らせるようになったと語っています。こんな居住スペースが日本国内にも出現するようになったりしてね...

BBC via BoingBoing

Casey Chan(米版/湯木進悟)