Windows 8、起動がたった8秒で...(動画)

Windows 8では、MacBook Airのような高速起動が体験できるかもしれません。マイクロソフトの公式ブログBuilding Windows 8でのデモ(上の動画)では、完全に電源オフの状態から起動するまでが0:24~0:32、つまり約8秒でできてしまっています!

これだけの高速化を実現できた要因は何か? というと、こういうことです。Windows 7では、電源オフするとユーザーセッションはすべてクローズされ、カーネルセッションやデバイスも終了されていました。でもWindows 8においては、カーネルセッションは終了されず、休止モードになります。カーネルセッションがディスクに書き込まれるので起動の際に完全復旧する必要がなくなり、起動時間を30~70パーセントも短縮できたんです。(デモでは、HDDでなくSSD、BIOSでなくUEFI搭載のマシンを使っている点もひそかなポイントのようですが。)

ちなみに、ハードウェアを追加するときなどのために、完全にシャットダウンするオプションも残されています。

パソコンの起動が速いと、その後の作業もちょっとはかどりそうな気がしますね~。

[MSDN via TNW]

Brian Barrett(原文/miho)