オバマに堂々ダメ出し、9ヶ月手術を拒否...明らかになるジョブズのエピソード、ジョブズの伝記の内容を一部紹介! 

オバマに堂々ダメ出し、9ヶ月手術を拒否...明らかになるジョブズのエピソード、ジョブズの伝記の内容を一部紹介!  1

10月24日に世界同時発売のスティーブ・ジョブズの伝記本「スティーブ・ジョブズ」。

ジョブズが取材に協力した唯一の伝記本、是非読んでみたいですよね。

そしてこの本の中身は既に一部に出回り、本の内容が明かされつつあります。

この本の中で、どのようなジョブズのエピソード語られているのか...現時点で各メディアで紹介されている本のレビューを紹介します。

ジョブズとオバマは仲良くなかったようだ

アップルの最高責任者とアメリカの最高司令官の会合はかなり気まずいものだったらしいです。

2010年の10月のオバマ大統領と行われた会合の際、ジョブズは「大統領の私的な招待」にこだわり、調整に5日間もかかったとか。

ウェスティンホテル サンフランシスコ エアポートで、ついにジョブズが大統領の前に現れた時、ジョブズの態度はそっけなかった。

まるでリベラル派から保守派になったようにも見えた。

会合の出だしからジョブズは「今のままなら1期限りだ」とオバマに直言、そしてビジネス界に配慮した政策を主張していた。

「国内の規制や不必要なコスト」のせいで中国で工場を建設する動きがある米企業の事を例に挙げて説明していた。

後に、オバマ大統領はシリコンバレーのエグゼクティブを集めたディナーパーティーにジョブズも招待しましたが、ジョブズは出された食事に「気取りすぎ」なんて難癖をつけていたそうで、特にデザートのトリュフチョコレートがお気に召さなかったようですよ。

偶然に会ってしまった実父を後に恐れるように

スティーブの実父はレストランを所有していて、そのレストランにはジョブズも頻繁に訪れていました。

2人はお互い血縁があることも知らないまま挨拶を交わした事もあります。

しかし2人の関係について発覚した後、ジョブズは実父には「何もしないでくれ」と思っていたようです。

それにも関わらず、ジョブズは実父に会いたいとは考えていませんでした。「私は富を持つ人間だ、恐喝されるかもしれないし、我々の関係を世間に公表しようとするのではと彼を疑っていた。」

その時のエピソードによれば、

ジョブズ「僕もそこ(実父の経営するレストラン)に行ってたって言うんだよね、一回か二回。シリアから来たとかいうオーナーには一度会って、握手した。それだけさ。」と答えたそうです。

がん治療に莫大な費用がかかっていた

彼はがんの治療のための費用を惜しむことはありませんでした。

ジョブズは世の中でも数少ない、個人で通常のDNAと癌性のDNAを集積してDNA解析を行った人物のうちのひとりでした。ニューヨーク・タイムズによれば、

ジョブズのDNA解析は、スタンフォード大、ジョンズ・ホプキンス大、マサチューセッツ工科大、ハーバード大学のそれぞれのチームとの連携で行われた

そうで、それには相当莫大な金額がかかったようです。

一方ジョブズは、がんが発覚してから「フルーツジュース+鍼+ハーブ+その他インターネット上の民間療法」で治そうとし、9ヶ月もの間手術を拒んでいたのだそうです。

手術を拒んていた理由は、「自分の体を切開されたくないんだ。そんな風に侵害されたくはなかった」と。

しかしながらその判断は後に後悔していたようです。

ジョブズはダイヤモンドの指輪で妻を彼の元に戻らせた

ジョブズの「将来妻となる人」は、結婚前に「気がおかしくなるような言動」で出ていってしまいました。

その時ジョブズはどうしたかって? 

著者のアイザックソン氏によれば「翌月、ジョブズはダイヤモンドの婚約指輪を彼女に渡した、そして彼女は戻ってきた。そして結婚した。」のだそうです。

このように、10月24日に世界同時発売されるウォルター・アイザックソン著のジョブズの伝記「スティーブ・ジョブズ」では、まだ誰も知らないジョブズの個人的なエピソードが数多く語られています。

世界の中でも、天才的で、圧倒的で、変わった性格で、世界中の人々の暮らしを変えたスティーブ・ジョブズの唯一の公認本がまもなく出版されます! 

[AP and HuffPo and NYT]

mayumine(米版 SAM BIDDLE)