あれれ...これは大変だ! iPad 2にスマートカバーをつけるとパスコード入力なしで使われてしまうバグが判明(動画)

せっかくとっても便利なスマートカバーですが...

ギズ読者の皆さまは、あの日本の風呂フタのようだよねって大受けしちゃった「iPad 2」の新専用保護カバー「iPad Smart Cover」を使っておられますか? ハードウェアボタンを押さずとも、カバーの開閉のみでiPad 2のオンオフが一瞬で切り替えられるのはいいんですけど、なんだか非常にヤバいセキュリティホールが見つかっちゃったみたいですね。

電源オフにできるスライダースクリーンが表示された状態でSmart Coverを閉じて、また開いたところでキャンセルボタンをタッチすると、あらら、なんか別にパスコード入力しなくてもだれでもiPad 2の中身が見れてしまいますよ。この状態でアプリの立ち上げ操作まではできませんが、すでにアプリを開いた状態で画面をスリープさせていた場合は、例えば、メールの本文まで自由に読めて勝手にメール送信までできちゃうんだって!

てっきりiOS 5からのバグなのかと思いきや、一部のiPad 2ユーザーからはiOS 4.3でも同じ不具合が生じると報告されていますね。まぁ、Smart Coverの開閉のみで自動的にオンオフの連動ができない設定にすれば問題ないんでしょうけど、それだとせっかくSmart Coverを使っている意味がなくなっちゃいそうですし、早くアップルにはバグの修正をお願いしたいところですよね~

9to5Mac

Casey Chan(米版/湯木進悟)