アップル、iPhoneを壊しても49ドルで修理してくれるAppleCare+を発表

アップル、iPhoneを壊しても49ドルで修理してくれるAppleCare+を発表 1

アップルも、iPhone壊しちゃった...って泣き言を聞き飽きたってことなんでしょうか。

アップル(米国)がiPhoneユーザーのための保証を一段厚くしました。AppleCare+の契約を99ドル(約7600円)でしておけば、iPhoneを間違って落としたり水没させたりして壊した場合でも、49ドル(約3800円)で修理または交換が受けられるようになったんです。

通常のiPhoneにはハードウェア保証が1年間、電話サポートが90日付いています。でもAppleCare+の契約をすれば、保証期間を2年間に延長してくれて、さらに万一iPhoneを落としたりして壊しても2回まではアップルが49ドルで修理または交換してくれるんです。AppleCare+の99ドルと合計すると、最終的に払うのは約150ドルというわけです。

ちなみに従来のiPhone用AppleCareは69ドル、日本での価格は7800円で、2年間のハードウェア無料保証は含まれていますが、事故で壊してしまった場合の修理はサポート外でした。(なおアップルジャパンの方では、このAppleCare+は現在のところ発表されていないようです。)

AppleCare+によって、うっかり壊した場合でも比較的安くて済むので、多少安心になるのかもしれません。ただこれ、既存のAppleCareではiPhone購入後1年間いつでも契約できたのと違い、iPhone購入と同時に申し込まなきゃいけないようです。そしてiPhone 4Sに合わせて発表されたこのタイミング、iPhone 4と同じように壊れやすいのを少しでもカバーしようという意図なのかな? っていうのは余計な勘繰りでしょうか..。

[Apple via MacStories]

Roberto Baldwin(原文/miho)