磨きをかけた! 漢っぷりをあげた! 新型「レッツノート B10 クアッドコアCPUモデル」を触ってみた!

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磨きをかけた! 漢っぷりをあげた! 新型「レッツノート B10 クアッドコアCPUモデル」を触ってみた! 1

やっぱり軽っ! さらに速っ!

現在のノートパソコン市場を見渡してみても異色な存在のクアッドコアCPUモデル。ビジネスシーンでもっとも必要とされるバランスで作られた、15.6インチ・フルHDモニタの大型モバイルパソコンです。

以前もこのモデルのレビューをお届けしましたが、ここでもう1プッシュ。というのも今度発売される秋冬モデルは、基礎実力を大幅に上げてきたんですよ。え? ノートパソコンの基礎実力は何かって? それはもう『速さ』につきますね!

  

「クアッドコアCPUモデル」は爆速

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電源ONでいちからスタート。なのに、Windows機で群を抜いた速さで起動しちゃいます。だってゼロスタート発進で12秒台ですよ? バックから取り出して机の上において電源入れて、ジャケットを椅子にかけて椅子を引いて座ったらもうデスクトップが表示されてるんですよ?

この爆速っぷりはクアッドコアCPUモデルに搭載されている256GBSSDのおかげ。また、Windows 7と組み合わせて威力を発揮するクイックブートマネージャーという起動時の時間ロスを徹底的になくす機能が使えるので、移動する都度スリープ状態ではなくシャットダウンにしても、ストレスはほとんど感じません。

速いのは起動速度だけじゃありませんよ。搭載している
Core i7-2675QM(2.20GHz)は、モバイル向けのクアッドコアCPUです。パナソニックが測定したPCMark Vantageのスコアでは、前モデルに採用されていた
Core i5-2540M(2.60GHz)より、1.9倍も高速! ノートパソコンでクアッドコアCPUに、SSD 256GBとメモリ8GBって、夢のような構成すぎます。どんな作業でもさっくさくですよ。

じわじわと効いてくるUSB3.0

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速さといえば、USB3.0ポートの存在も見逃せません。理論上USB2.0の10倍という転送速度を誇る規格で、大容量データの転送スピードが速い速い。デジカメ画像・フルHDの動画ファイルを読み込ませるときもサクサクですから、とにかく待つことがないんです。そうそう、内蔵のSDカードスロットUHS-Iに対応しているんですよね。

書き込み可能なブルーレイドライブ

ブルーレイドライブも魅力の1つ。もちろんブルーレイビデオを見て楽しむのもいいですね。ですが、「クアッドコアCPUモデル」はCore i7-2675QM&8GBメモリのパワーを生かしたフルサイズRAWファイルやフルHD動画ファイルの編集もラクにできます。なので、これらの大容量データの保存先としてBD-R/BD-R DLをフル活用したいところです。

広くて快適なディスプレイ

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15.6インチ1920×1080ピクセルフルHDモニタはほんと広々としています。デスクトップにアイコンをちりばめていても見やすいし使いやすい。フローティングウィンドウ・パレットを多用する、クリエイティブ系のアプリも操作性を下げずに使い切れます。

インテルワイヤレス・ディスプレイにも対応しています。コレはアダプタをテレビ側に繋げることで、ワイヤレスで画面をテレビに送り込める機能。プレゼンのときも、自宅でデジカメ動画を見たいときにも役立ちます。

ちょっと文字が小さいかな? と思うこともありましたが、そう感じたのならカスタムテキストサイズ(DPI)の調整をすればAll OK!

2スピンドルA4ノートで約1.92kg

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つくづく凄いなー...と感じるのが、この約1.92kgという質量。ルックスは据え置き専用ノートなんですけど、2kgを切っているので、積極的にバッグに収めて持ち歩きたくなっちゃう。上面パネルのリブ構造からわかるように、タフさにおいても素晴らしい1台ですしね。

バッテリー駆動時間はデュアルコアCPUより2時間長い約8時間。これだけバッテリーが持つなら、1日中持ち歩いても安心ですよ。

これで15.6インチで1920×1080ピクセルか...。進化ってすごい。てかヤバい。

軽いタッチで気持ちいい操作系

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ふわっとしたタッチのキーボード円形ホイールパッドの組み合わせ。普通にタイプするならほとんど音がなりませんし、マウスクリックスイッチがパッドの上下に仕込まれているので片手でも操作しやすい。中~大型ノートパソコンで、ここまで操作性と操作感に気を配ったモデルって他にないのではないでしょうか。

さて総論

このスピード、画面の広さ、操作性の組み合わせはほんと格別。本気なノマドワーカーに、MacBook Proに代わる最高のビジネスパートナーとしてお勧めしたいです。それこそカフェでも図書館でも居酒屋でも、健康ランドでだってオフィスと同じ生産性を期待できるでしょう。

その分お値段もいい感じですが、低レスポンスなパソコンは使えば使うほどストレスに繋がり、その結果「仕事って辛いよね」という意識にシフトしちゃうことを考えると、あらゆるシーンで待ち時間のない「レッツノート B10 クアッドコアCPUモデル」のコストパフォーマンスは十二分すぎるほど。惜しいのはマイレッツ倶楽部専用製品のため、店頭でこのスピードを実感できないところ。

256GBのストレージでも足りない! という方は640GB HDDを搭載した店頭販売の「レッツノート B10」もいいかも...と言いたいところですが、せっかくのクラウド時代です。SDスロットに64GBを差し、Dropboxの100GBコース(年199ドル)に入って容量をカバーするという方法もいいのでは? もちろんいままで使ってたノートをファイルサーバーとして動かすのもアリでしょうね!

そしてそして、搭載しているのがWindows7 Professional 64bitというのもニクいんです。32bitのOSだとメモリの制限があり、パフォーマンスを求めるユーザーには向いていませんが、クアッドコアCPUモデルなら最大16GBのメモリを搭載できるので、これだけの速さを出すことができるんですよね。それにビジネス用途であってもProfessionalなら機能に不満はでないでしょう。

というわけでやっぱり「レッツノートB10 クアッドコアCPUモデル」イチオシ。本気でお勧めです。

さらにこんな開発秘話も。

クアッドコアCPUモデルの登場で、さらに進化したレッツノートB10。開発までの軌跡、細部へのこだわりの数々を公開中。こちらも要チェック。

レッツノートB10 クアッドコアCPUモデル 4つの知られざる開発秘話を大公開!

レッツノートB10 クアッドコアCPUモデル[マイレッツ俱楽部]

(武者良太)