ジョブズあってこそのアップルはどこへ向かう...ウォズ、亡き親友のジョブズを振り返る(動画)

病気にだけは勝てなかったんですね...

スティーブ・ジョブズとともにアップルを創設した、ウォズことスティーブ・ウォズニアックが、親友ジョブズの訃報に接した直後を振り返りつつ、いろいろな思いを語ってくれていますよ。最期にジョブズと話した時、どうにも言うことを聞かない病との闘いへの歯がゆい思いを冷静に語る様子が印象に残り、逝去の知らせがあった時にウォズはすぐさま詳しい内容を聞かなくても察したんだそうです。

その夜は頭をハンマーで殴られたかのような衝撃とともに、いろいろとジョブズとの若い頃からの思い出が次から次へと頭の中を駆け巡ったようですね。ジョブズとの出会いは「信じられないほど幸運なパートナーシップ」だったと評しています。

スティーブ(ジョブズ)ほど世界でもビジネスセンスに恵まれたテクノロジー通の優れた人物はいないと思う。多くの人々は、そんな彼のことを信頼し、彼が発表する製品だからこそ信じて買っていたという人も少なくなかった。

いつも他の人よりも「次のレベル」を見据えてビジネスを展開していたジョブズが率いるからこそのアップルだったと、ウォズは感慨深く語っていますね。そんなジョブズを失ったアップルは、確かにこれから先どこへ向かっていくのかという切実なる課題を突きつけられることでしょう。もしやウォズが復帰するだなんて路線は夢の夢でしかないのかな?

Mashable

Casey Chan(米版/湯木進悟)