死海は死海じゃなかった。

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死海。それは塩分濃度が33%ととっても高いために通常の生物は住む事ができません。塩分濃度が世界で一番高い所です。なので底に厚い微生物の膜を見つけた微生物学者らはとても驚きました。

微生物のマットが発見されたのは、湖の底から新鮮な湧き水がでているクレーター。ここは新種の生物にあふれています。死海という言葉からは想像もできない所です。

これまでの調査で、湖の底にはクレーターが30個見つかっています。そしてドイツのMax Planck研究所が、引き続き調査を行う予定です。

いつか、死海がべつの名前で呼ばれるようになったりするかもしれませんね。

[National Geographic; Image from Christian Lott, Hydra Institute]

KELLY HODGKINS(原文/mio)