米航空局、スカイダイビング中のセックスを「捜査」(動画)

オニオン(パロディーニュース専門局)の偽ツイートで米議会警察が厳重警戒敷いたのに並ぶ今年の珍捜査アワード間違いなしですね、こりゃ...。

米連邦航空局(FAA)と地元警察が「スカイダイビングしながらセックスしたカップル」の捜査に重い腰をあげましたよ。

証拠の動画に映っていたのは、加州ベイカーズフィールドのスカイダイビング会社で週末インストラクターを務めるポルノ男優アレックス・トレス(芸名Voodoo)さんと受付嬢ホープ・ハウエルさん。ふたりは機内で始め、そのままジャンプ後も空中で続けていた模様です。

ティーン男子らが動画をネットで見せ合っているのを見た親が激怒し、警察と放送局に通報しました。

ただ通報されても地元警察はいかんとも手の下しようがない様子。しながら飛んでくるふたりをリアルタイムで目撃した人もいないし(公衆わいせつの苦情がくるのを避けるため早朝早起きして撮った、とKGETが伝えています)、ふたりとも成人ですし。

 

FAAも同じで、機内セックスを禁じる規則は何もないんですね。その「行為」がパイロットの集中力の妨げになる場合は連邦航空規則違反となるのですが。

動画を見る限りパイロットは真っ直ぐ前を向き操縦に集中していますし、ジャンプ前には普段お客様にするようにスカイダイバーふたりの方を振り返って万事滞りないことを確認する余裕も見せていますからねー。まあ、普段よりすごく楽しそうではあるけれど...。

騒ぎが大きくなったのを受け、スカイダイビング会社はインストラクターを解雇しました。受付の女の子はまだ処分が決まってません。

動画は未成年者入室禁止のブログ(月曜削除済み)に投稿されていたのですから、それ見たのが問題なら息子を叱るのが先って気もしますけどね...。消防やパトカーの車上ポルノの撮影に関与した署員が解雇される事件が続いた後なので通報したのかな...?

いずれにせよ、本当にこのときパイロットが操縦に集中していたのかどうかが今後の捜査の鍵を握ることになります。

[kget via NBC]

JESUS DIAZ(原文/satomi)