全方向のパノラマ写真を撮る事に可能にした、投げて撮るカメラ。(動画あり)

ベルリン工科大学の研究社たちは、360度のパノラマ写真が撮れるカメラを開発しました。これは複数のセンサーがついていて投げることができます。投げたカメラが頂点に達した瞬間の写真を撮るように設計されています。

カメラには、2メガピクセルの携帯電話のカメラモデュール36個搭載されてます。投げやすいように、そして投げたカメラがキャッチできなくても壊れないように、詰め物がしてあります。また搭載されている加速度計がカメラがいつ頂点に達したのかを判断し、写真を撮ります。そして撮った写真はUSB接続でパソコンに取りんで、ダイナミックなパノラマビューを自在に楽しめるようになっています。

正式名称、Throwable Panoramic Ball Camera(投げれるパノラマ・ボールカメラ)は2010年から開発が行われています。12月にあるシーグラフ・アジア・2011でお披露目され、実用化に関心がある投資家を探す予定です。

初心者でも簡単に360度パノラマ写真をとることができるカメラ。頂点で撮るのでブレも気にならず、同時に全てのカメラで撮るので、撮ってる間に物体が動いた事によって生じるゴーストという現象も回避できます。

実用化できると楽しそうですね。

[Jonas Pfeil via SlashGear]

ANDREW LISZEWSKI(原文/mio)