手持ちのサングラスを運動用ヘッドアップディスプレイにしてくれる、Sportiiiis

2011.10.28 21:00
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パフォーマンスが気になるランナーやサイクリストの方へ。

運動中にペースとか心拍数とかをチェックする場合、腕時計的なものやスマートフォンを使っているケースが多いと思います。でも、走りながらいちいち視線を落としているとフォームが乱れるし、危険が伴うこともあります。

そんなとき、Sportiiiis(「スポーツ・アイズ」と読みます)が役に立ちそうです。Sportiiisはサングラスにくっつけるユニットで、速度や心拍数、ケイデンス(自転車の車輪回転数)、パワー(自転車の動力)などの既存のセンサーとつながり、それらのデータのディスプレイになってくれるんです。ただし表示されるのは細かい数値ではなく7つのLEDで、「目標数値の範囲に達したら緑、そうじゃないときは黄色や赤を表示」という具合です。

運動用センサー(たとえば心拍数のチェストストラップや自転車のケイデンスセンサーなど)とは、ワイヤレスでつながります。この種の機器で多く採用されているANT+プロトコルが使われているので、たいていの場合お手持ちのセンサーもつなげられます。くっつけるサングラスも、基本的にどんなものでも大丈夫です。

どのくらいのパフォーマンスでLEDがどう光るかは、パソコンやスマートフォンからユーザーが自分で設定できます。たとえば「心拍数が145~155回/分のときは緑、70~100回/分または175回/分になったら赤、その間は黄色・オレンジ」といった感じです。シンプルに速度計として使ったり、運動強度にもとづいて点滅を速く・遅くしたりすることも可能です。さらに、本体を1回タップすると心拍数の数値を声で知らせてくれて、ダブルタップするとつながっているセンサーを(心拍数→速度のように)切り替えることができます。

11月に発売予定、価格は199ドル(約15100円)からです。



こういう運動用アクセサリって、かっこいい分だけそれなりに速くなきゃいけない気がしますね。私はまず、せめてウォーキングよりは速く走れるようにならねば...。


[Sportiiiis via Gizmag]

miho(米版 Andrew Liszewski)

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