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USBバスパワーで動くキヤノンの「imageFORMULA DR-P215」でもっとエクストリームなスキャンに挑戦!(動画・写真ギャラリーあり)

スキャナが小さいってことはそれだけ自由度が高まるってことですよ。
約半年前の記事でエクストリームなスキャンに耐えたキヤノンの「imageFORMULA DR-C125」ですが、その弟分ともいえる「imageFORMULA DR-P215」をお借りできたので、さらにエクストリームなスキャンをしてきましたよー。最大の特長は、USBバスパワーで駆動すること。外部電源なしでも、ノートパソコンにつないでスキャンできるというわけです。しかもとってもコンパクト!
これならさらにエクストリームなスキャンもできるぞということで、この子を連れだしておでかけしてきちゃいました。その様子は記事後半の動画でどうぞ。
まずは、「DR-P215」の外観を見てみましょう。がしゅーんとガルウイングのように開く給紙トレイ、ISO準拠のカードをスキャンできるカードスロットなどなど、機能もさることながら物欲を刺激するフォルムをしてますね。
それになんといっても、この小ささが魅力。サイズは給紙トレイ収納時が給紙トレイ収納時が幅285mm×高さ40mm×奥行き95mm、給紙トレイ全開時が幅285mm×高さ174mm×奥行き257mmです。写真ギャラリーの最後に載せた名刺入れとの比較を見れば、そのサイズ感がわかってもらえるんじゃないでしょうか。
では、「DR-P215」を連れだした動画をご覧ください~。
街中で使ってみた
USBバスパワー駆動ならでは、ということで街中でスキャンしてみました。外部電源なしでも動くってことは、こんな急な対応を迫られる場面でも、しっかりスキャンできちゃいます。
しかも、WindowsやMacならパソコンと「DR-P215」をつなぐだけで、本体に内蔵されたソフトウェア「CaptureOnTouch Lite」が起動してプラグアンドスキャンを行えます。出先で自分以外のパソコンに取り込みたいというときに、わざわざソフトをインストールしなくてもいい、っていうのは楽ですね。
弁当男子しながら使ってみた
さらに、ランチ中でもスキャンしちゃいましたよ。「DR-P215」はケーブルをつないでしまえば、あとは本体のスキャンボタンを押すだけで書類を取り込めます。
読み取りスピードはUSB2.0のケーブル1本で接続時に片面200dpiで12枚/分(白黒/256階調グレースケール)、10枚/分(24bitカラー)。このコンパクトさでも、複数枚をスキャンするのに時間がかからないのはうれしいところです。USB3.0で接続、もしくはUSBケーブル2本で接続すれば、さらにスピードはアップします。
スキャンした文書をEvernoteに
連携してiPadで見てみた
最後の動画は、Evernoteとの連携です。同梱ソフトウェア「CaptureOnTouch」は、さまざまなスキャン後の処理に対応しているのも特長。PDF、JPEG、TIFF、BMP、PowerPoint形式で保存できるほか、スキャンデータをGoogleドキュメントやMicrosoft OfficeSharePoint Serverに連携させることも可能です。
今回はEvernoteに連携させてiPadで表示してみました。スキャンする条件やスキャン後の処理を「CaptureOnTouch」上で最大10件まで登録できるので、一度登録してしまえばクリック1つでEvernoteにアップすることが可能です。いやあ、これスゴイ便利!
その他にも「DR-P215」は、原稿の傾きを自動的に補正する「斜行補正」機能や、最適なサイズで読み取りをする「用紙サイズ自動検知」機能、読み取り容量を抑えてくれる「カラー・グレー・白黒自動判別」機能、文字の向きから原稿の天地左右をそろえてくれる機能など、スキャンを効率化する機能が一通りそろっています。小さいのにやりますなあ。
あと、自分的に目玉だと思ったのが、Macに対応していること。Macユーザが多いギズモード編集部でも、これなら安心です。
家でも場所を取らないし、外出先でもバリバリ使える。「DR-P215」にはスキャナの新しい形を感じました。
ライフハッカーでは、スキャナを使って「デジタル化すべき4つの書類」を紹介しています。こちらもぜひご覧下さい。きっと役立ちますよ。
(松葉信彦)
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