数学者がつくり出した世界で1番耳障りな音楽(動画)

音楽から美しさを奪ったらこうなったのです。

音楽の美しさとは何か、それはパターンと反復がつくり出すメロディである。そう気づいたScott Richard氏は、美しさの要素パターンと反復を一切排除した世界で最も耳障りで美しくない音楽をつくりあげました。Scott氏は数学とコンピューターサイエンスの学位をマサチューセッツ工科大とプリンストン大学から取得している超理系人間。計算のプロです。このプロの技を使い、フランスの数学者エヴァリスト・ガロア氏の理論とゴロム定規という考え方を元に、数学的に計算しつくして作られた最も耳障りなピアノソロがこれです。数学者だけが作ることができる音楽なのです。

動画前半はScott氏のプレゼン、曲を聞きたい方は、7:38秒くらいから再生どうぞ。ただの適当な曲ではありません。適当に聞こえますが、計算しつくされた耳障りさなのです。

[TED via Slashdot]

そうこ(Andrew Liszewski 米版