これが切り裂きジャックのナイフ? そして犯人は...

これが切り裂きジャックのナイフ? そして犯人は... 1

彼がジャックなのか?

1888年イギリスを恐怖に陥れた猟奇殺人犯、切り裂きジャック。多数の被疑者が浮かぶも、犯人は捕まらず事件は未解決のまま...。上の画の男性Sir John Williams、外科医の彼がなんと切り裂きジャックだという人が表れました。その人の名はTony Williams、Sir John氏は彼の大大大大叔父さんにあたります。

事件が起きた後にロンドンを去ったというSir John氏が残していったものの中に上の画のナイフがあったそうです。また、このナイフの隣にはスライスされた子宮がはいったガラスのシリンダーが3つ置かれていました。

このナイフ、警察協力外科医で病理学士でもあるThomas Bond氏の描く犯人のナイフ像と一致。ちなみに、Thomas氏は歴史上最初の犯罪プロファイラーとしても知られています。

Tonyさんは、遠い親戚である大大大大叔父さんが切り裂きジャックだったと信じており、彼の考える切り裂きジャックを「Uncle Jack - A Victorian Mystery」という本の中で語っています。Tonyさん曰く、大大大大叔父さんのSir John氏は妻に子供ができないことに悩んでおり、不妊治療の方法をなんとか探そうと躍起になっていたことが犯行の原因になったのではないか、と。

彼がジャックなのか? これがジャックのナイフなのか? 真実は闇の中。しかし、自分の大大大大叔父さんを超有名猟奇殺犯だ、と発表するのはこれまたなかなか勇気のあることですよね。

[The Telegraph]

そうこ(Jesus Diaz 米版