なんと「後ろ脚」のついたイルカが発見される!

なんと「後ろ脚」のついたイルカが発見される! 1

2006年に和歌山県で「腹びれのついた超珍しいイルカ」が保護されていたそうなんですが、このたび東京海洋大などの研究チームがその腹びれをX線撮影したところ驚きの発見が。なんと内部に「後ろ脚」とみられる指などの骨が確認されたそうです。

これはめちゃくちゃテンション上がるニュースですねぇ。

なんと「後ろ脚」のついたイルカが発見される! 2

5000万~3000万年前までクジラやイルカの祖先は陸上で生活していたと考えられています。まだはっきりと解明されていないようですが、イルカの祖先はカバやウシだったという説があるそうです。河の馬が海の豚になったってか。

今回の発見は、こういった進化の謎を解き明かす鍵になるかもしれないと期待されます。

この脚付きイルカは普段、和歌山県にある「太地町立くじらの博物館」というところにいるそうです。繁殖も目指されています。機会があったら見に行きたいものです。

X線による「後ろ脚の骨」の写真はYahoo!ニュースに掲載されていますよ。

「後ろ脚」を初確認=腹びれイルカで骨撮影―鯨類の進化解明も・東京海洋大[Yahoo!ニュース]

イルカの進化の過程 [イルカの気持ち]

[太地町立くじらの博物館]

紀州へ④ ~くじらの博物館~[環境カウンセラーの日]

腹びれのあるイルカ"はるか"が婚期に [Diving.Commu]

(鉄太郎)