粉雪の舞い降りる冬空...ロマンチックにアーンと口の中に入れたりしちゃバクテリアまみれよん!

粉雪の舞い降りる冬空...ロマンチックにアーンと口の中に入れたりしちゃバクテリアまみれよん! 1

子どもの頃の夢を壊すようですが...。

すっかり寒くなってきましたよね。粉雪の舞い散る日だって珍しくなくなってきそうですけど、空から落ちてくる白い雪って、なんだかロマンチックで綺麗な感じもするじゃないですか。思わず空に向かって大きく口を開けて、アーンと雪を食べちゃったり?

いやいや、それはもしかするとヤメておいたほうがいいかもしれませんよ。ミネソタ州立大学のアレキサンダー博士は、空から降ってきたばかりの雹を採集し、研究室で分析を進めてみました。そうすると、なんと溶けた雹の水滴の中から、1ミリリットル中に1000を超えるバクテリア細胞が発見されたそうです! ティースプーン5分の1杯の水滴に、軽く1000以上のバクテリアがウヨウヨと存在していることが明らかにされましたよ。

まぁ、バクテリアなんて、キーボードを叩けばいっぱい触れちゃうでしょうし、土中にもウンと眠っているものですけど、どうやら一部のバクテリアは、雲の上で雨や雪、雹を形成する働きを果たしているため、とりわけ空から落ちてくる雪の結晶や雨粒には非常に多く含まれている可能性があるんだそうです。上を向いてアーンと雨や雪を口に入れちゃったりする前に、ちょっとよく考えたほうがいいかもしれませんね~

Wired

Kelly(米版/湯木進悟)