世界で1番高い超高層ビルブルジュ・ハリーファには下水システムがない、ということは...(動画あり)

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う○こ祭りになってしまいますよねぇ。

ドバイにある超高層ビルのブルジュ・ハリーファ、ここまで高い建物をサポートできる下水を完備できていないのだそうです。ではなぜ、う○こタワーになってしまわないのか。その秘密はとっても単純で地道、トラックで運びだしているから。

ブルジュ・ハリーファには住居スペースが163フロアあり、3万5000人が生活できるよ設計になっています。人間が1日で排出するあの量は1人100から250グラム程度。200グラムだとして、これかける3万5000人分、1日約7トン。これにプラスしておしっこやトイレで流す水やお風呂のお水、その他にも下水にいくべき水を合わせると、仮に1日約15トン程度の下水がでるとします。これはすごい量ですよ。

これを全てトラックで運んでいるというから驚きです。トラックが連なって下水処理場まで運びそこに廃棄していきます。大量の下水を処理するため、何台ものトラックがこの仕事をしています。ということは、必然的に下水処理場にはいるためには長蛇の列ができます。時には24時間も列に並んで待たされることもあるそうです。

下の動画は下水処理場の列にならぶトラックの映像。すごい台数です。

下水システムを作るのはそれなりの開発も費用も必要でしょう。が、世界で1番高いビルを建てることができるなら、この点もなんとかできそうな気がするのですがいかがなものでしょう。ビルの高さとトラックの列の長さは比例しますよね。

[NPR, NPR Transcript via Boing Boing]

Image by Shutterstock/Patrick Dietrich

そうこ(Jesus Diaz 米版