世界の幸福度は低下傾向に...全世界のツイートから解析

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「世界の幸福度は低下傾向にある」

バーモント大学の研究結果で明らかになりました。ソースは何かって? Twitterです。世界中のTwitterユーザーの言論が世界の幸福度を図る指標だそうです。

過去3年間の約460億ツイートから、Amazon Mechanical Turkのクラウドソーシングを利用してツイートの幸福度を解析し(毒は幸福ではない、ケーキは幸福、など)グラフ化、そして作成されたこのグラフ。全体的にだんだん不幸感が増しているように見えます。大きな落ち込みは無いけれどグラフは次第に右肩下がりに、豚インフルエンザの流行や日本の津波災害、俳優パトリックスウェイジの死亡時などは明らかに落ちる傾向が見られます。

 

これが世界のTwitterユーザーによって作られた幸福度を表した図です。バーモンド大学はTwitterは「幸福指標」に成り得るものであると確信をもっているようです。

でもMechanical Turkは話し言葉の質をちゃんと判断することができたのか? Twitterが人々の考えを表す最善の手法なのか? リツイートは大抵において冗談めいていたり本音では無かったりすることが多く、本当の人の感情を表すとは限らない...と思いますが、興味深い研究ではあります。

[UVM via Verge]

mayumine(SAM BIDDLE 米版