Kinectで遠隔操作可能なロボットが登場(動画)

安川電機Kinectを利用して遠隔操作可能なサービスロボットSmartPal VII」を「2011国際ロボット展」で公開していたそうです。

デモンストレーションの内容は動画を見てもらえば分かりますが、Kinectを利用して、遠隔地のぬいぐるみをロボットが拾い上げて箱に入れるという内容です。東京にいる子供が福岡にある自分の家のロボットを遠隔操作して、部屋の片付けをしたり、お母さんと話をすることを想定しているとか。

デモンストレーションに使用されたロボットは、頭部にステレオカメラ(パン、チルト可能)と赤外線センサ、本体にジャイロセンサを搭載しているそうです。Kinectの前で人間が動かした腕とほぼ同じ動作をそのままロボットがしているところがスゴイです。また、ロボットの腕の動きも非常にスムーズですね。

ロボット自体のパワーや精度がもっと必要だったりと課題はあるかと思いますが、近い将来、各家庭に配備された介護ロボメイドロボを遠隔地から制御、操作可能になったりするのかも知れませんね。その時に遠隔制御のインタフェースにKinectが利用されるかどうかは定かではありませんが、Kinect的なインタフェースを使うことで、ロボット操作の習得にかかる時間が少なくて済むのであればいいなぁ。と思いました。

安川電機、Kinect を利用して遠隔操作するロボット「SmartPal VII」を公開[japan.ineternet.com]

Kinectで操作する安川電機の次世代ロボット「SmartPal VII」[youtube]

(KENTA)