人間、イルカに一歩近づく。「Flyboard」で(動画)

かっこ良く撮ってはいるのだけど。

空中・水中で立ってるだけのパラセイリング、ジェットスキーに飽き足らないみなさまに「Flyboard(フライボード)」―何度でも潜ってザブンと飛べる新兵器が発売になりましたよ。

発明したのは仏マルセイユのマリンスポーツ愛好家フランキー・ザパタ(Franky Zapata)さん。

100馬力以上のモーターのジェットスキーに繋げて水をホースで吸い上げてドバッと吐き出して浮力を確保しています。高い方のプロ版(動画後半)は小型船内モーターつき。最高で9.1m以上の高さまで飛べますよ! 海を睥睨する海竜のようですね!

同じ原理の製品としては、2009年話題になった「JetLev」(動画下)の方が先輩格ですが...

FlyboardはJetLevのようにジェットを背負うんじゃなく、シューズにつけてるところが新しさ。これで空中にせり上げて、両手の補助ギアでバランスをとるんですね、アイアンマンみたいに。スケート選手のように華麗に空中スピンをキメたり、もっといろんな芸が楽しめます。

JetLevと違って何度でも水中に潜れるし、あと一番の違いはプライスで、JetLevが6万ポンド(730万円)するのに対し、Flyboardは一番安いモデルで4200ポンド(51万円)と、ググンとお求め易くなってます。クリスマスに1台欲しい!

[Daily Mail]

BRENT ROSE(原文/satomi)