リトアニアの財政難を救う!? クリスマスツリー(写真ギャラリーあり)

リトアニアの財政難を救う!? クリスマスツリー(写真ギャラリーあり) 1

世界中でイルミネーションがキレイな季節ですよね。

こちら、先週の日曜日にリトアニアに登場した42フィートクリスマスツリーなんですけど、その辺で見かけるクリスマスツリーとは、ちょっと違うんですよ。なんと、プラスチックのボトルジップタイで造られたクリスマスツリーなんです。でも、どうしてこのクリスマスツリーが誕生したかというと? そこには深刻な問題が...。

リトアニアの最大の都市カウナスは財政が苦しく、クリスマスのイベントにお金をかけることができない状況だったんです。そこで、アーティストのJolanta Smidtiene氏節約しつつ美しいクリスマスツリーの制作を依頼しました。そこで、Jolanta氏は使い捨てられたペットボトルジップタイ半球を沢山つくり、クリスマスツリーに仕立てたというワケです。

それでは、エコでお財布に優しいけど美しいクリスマスツリーをギャラリーでお楽しみください。明りがついてないときは、ちょっとキモいかもですけど...。20111204_christmastree_lithuania_top20111204_christmastree_lithuania_120111204_christmastree_lithuania_220111204_christmastree_lithuania_320111204_christmastree_lithuania_4

ね。明りがついてないと、ちょっと顕微鏡の下の世界っぽいですよね...。

でも、ツリーに明りが点灯された時、障害に直面した時に人は素晴らしい解決策を見出すことができるってことを再確認しちゃいました。もしかしたら、自分がリサイクルボックスに捨てたスプライトのボトルも使われてたりして!? なぁんていう楽しみもあっていいかも。

[Delfi via Laughing Squid]

-Casey Chan(原文/junjun )