レモンに刺してそのままスプレーできる「Stem」

111212_quirkystem.jpg

便利!

サラダやらフライやらにちょっとレモンをかけたりすると「ちゃんと料理やってる感」もあるし美味しいんですが、実はいろいろと手間がかかりますよね。レモンを半月形に切って手で絞ると手も汚れるし、大量に使うときはレモン絞り器を使ったりもするんですが、種をよけるのが面倒だったり...。

そんなめんどくささを一気に解決してくれそうなのが、この器具です。これはサイト上に集まる発明アイデアを製品化するQuirky発の名付けて「Stem」(植物の「茎」や「へた」の意)です。これをレモンやライムなどのかんきつ類に直接刺すと、そのまま果汁をスプレーできるんです。レモンなどに刺して果汁を出すだけの器具はすでにありますが、スプレーできるとさらに用途も広がりそうです。ホームパーティとかバーベキューのときに使うと、ちょっとだけ人気者になれるかもしれません。

スプレーの反対側にぎざぎざの歯がついていて、レモンなどの硬い皮にも刺し込みやすくなっています。全体的な構造はだいたい想像がつきますが、細かいところ、たとえばどうやって種とか繊維が詰まらないようにしているのかなどは不明です。

ともあれこのデザインは特許出願中で、これから生産されて店頭に並ぶ予定です。価格も未定で、今は「いくらが妥当ですか?」ってサイト上で意見募集されてます。

[Quirky via The Green Head]

Andrew Liszewski(原文/miho)