いつまで名刺交換やってるの? 今年こそ改められるべき10大テクノロジーの世界

いつまで名刺交換やってるの? 今年こそ改められるべき10大テクノロジーの世界 1

なんとなく習慣で続けてしまっている無駄なこと...

とりわけビジネスの世界では、そういう流れって結構あったりもするのかもしれませんよね。もう皆が心の奥底では、こんな役に立たないことはヤメちゃったらいいのになと思ってはいながら、でもやっぱり自分だけヤメちゃうわけにはいきませんし、周りが変わればいつかは自分もすぐにヤメるぞと様子を伺いつつ、でも結局は時間だけが過ぎていって惰性で仕方なく続けてしまっていること。そうわりといっぱいありますよね?

早いもので2012年に年が改まってから、もうあっという間に数週間が過ぎ去って、あらら、本当に気をつけないと、またこのままなにごとも変わらずに1年が終わってしまいそう~という悪循環を断ち切るべく、今回は主にテクノロジーの分野で今年こそ大きくチェンジを呼び起こしたい10のカテゴリーを、辛口批評で知られる米オンラインマガジン「Maximum PC」の提言から選りすぐってご紹介いたしましょう。皆で取り組めば、このうち半分以上は1年後に実現してるなんてことすら夢ではないかもよ!

 

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1. いつまで名刺交換なさるおつもりですか?

ここまでなにからなにまでデジタル化が進んできた世の中にあって、いまだにほとんど紙ベースの昔から変わっていないものの筆頭に挙げられるのが、ビジネスカードの名刺ではないでしょうか。

とにかく作っては配りまくり、すぐになくなっちゃうので切らさないようにまた注文してって繰り返しで、この習慣が途絶えない限り儲かるのは名刺印刷産業だけなのでは? そんな穿った見方すらしちゃいそうです。おまけにもう名刺をこれ以上いただいても、整理にも保管スペースにも困っちゃうだけですし...

そう実はほとんどのビジネスパーソンが感じているんでしょうけど、でもヤメられないのが名刺交換による挨拶スタイルなんでしょうね。やはりこの伝統ある名刺を、すぐにこの世からなくしてしまうことは現実的ではないんでしょうね。でも、まずは無駄な紙の名刺からなくす方向性を定着させていくのはいかがでしょうか?

すでにiPhoneやAndroidのスマートフォン向けには無料のアプリ「Bump」が登場しており、スピーディーで自由度の高いデジタル名刺の交換が可能になったりしています。どんどんとこういう流れがスタンダードになっていってほしいものですよね。

そもそも紙の名刺でもらっても、最終的には名刺交換した相手先のメールアドレスやURLなんかをデジタルに入力することになるんですしね。デジタル名刺のほうが、スペースに限りのある紙の名刺よりも、結局のところはより多くの役立つ情報を詰め込んでお渡しできるような気がしますよ。

このところスマートフォンでもNFC(Near Field Communication)タグを搭載して、いわゆるお財布ケータイ対応モデルなんかが普及してきました。このNFCをフル活用することで、もうだれでも持っているケータイ同士でデジタルに名刺交換~なんてスタイルが一般化していってほしいところです。そこに大きなビジネスチャンスまで隠れていたりして?

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2. なぜなかなかFAXはなくならない?

一昔前ほどFAX電話機って絶対に必要な通信手段ではなくなってきてはいるものの、いまだに完全にFAXを利用せずに仕事を進められる人ばかりでもないという現実があったりもするようですね。とりわけ官公庁でのFAXの利用が、現在でも普通に続いているところでは、やはり政府機関とのやり取りに欠かせないという理由から、FAX通信がフル活用されている分野もあると聞かされていますよ。

ただよく考えてみると、これほどまで資源を無駄遣いしてきた通信手段はないとさえ言えるのかもしれません。まずはFAXで送信するために紙に印刷します。ただ相手先へFAX電話機でスキャンして送るというためだけにね。

大抵は送信後にクシャクシャと丸めてポイと捨てられるだけの送信原稿って多かったですからね。一方、受信先では、これまたただ内容を確認するためだけにFAXで届いたメッセージを印刷します。たとえプリントアウトされるに値するドキュメントなんて、ほんの一握りでしかなかったとしても...

当然ながら、FAXはメールに置き換えられていくべきテクノロジーと考えられますが、だれかがFAXを送り続ける以上は、残念ながら受ける側のFAXも存在し続けるというわけですよね。しかもそのFAX通信の必要な環境が、切っても切れない重要なコンタクトであればあるほど、どんなに無駄だと感じてはいてもヤメられない~という循環のまま現在でも一部で根強く残っているんだと思います。

メールへの完全シフトは近いようで実はまだまだ遠い先の話なのでしょうか? でも、いつかは通らなければいけない変化の道のりだと考えられるんですけどね。

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3. 固定電話から携帯電話への完全移行ってできませんか?

「固定電話」という呼び方は、ある意味で的を射ているような気がします。電話線につながっていて固定されている電話機...そう、たとえ家の中であっても、電話機のそばにいないと使えなかったりする不便さですね。つまり、固定電話機が置かれているのとは別の部屋にいたり、トイレに入ってたりしたら、もう実はそのままの場所では使えなかったりします。

携帯電話だったら、家の中でもポケットに入れて持ち歩いているので、結局は連絡が付きやすいという現実が存在しているのではありませんか?

絶対にすぐ連絡が取れてつながるのは携帯電話というケースがここまで一般化してきた以上、そろそろ本当に固定電話を家からもなくしてしまってもいいんじゃないかなって考えちゃうのは、いまだに時期尚早なのでしょうか? 確かに固定電話だったら、たとえ停電したって使えるインフラとしての信頼性の高さが謳われてきました。

でも、意外と停電時でも携帯電話だからこそ連絡が取りやすいという状況も多々あったりするようですね。あと災害発生時などに、携帯電話より固定電話のほうがつながりやすいという考え方も、では絶対に携帯電話だと連絡が著しく取りにくくなってしまうのかと問われると、どこまでが固定電話の優位性と呼べるのかは不確かな領域でもあるようですし~

あくまでも基本的に固定電話回線はインターネット専用にして、通話はすべて携帯電話ベースという世の中への移行の流れがあってもいいんじゃないかなぁ。少なくとも、いろんな連絡先の確認場面で、固定電話の番号がないと受け付けられませんって状況だけは、もっともっと減らされていってもいいような気がしますよ。まぁ、現実には若い世代ほど音声で通話することすら非常に少なくなってきているなんて指摘まであったりするんですけどね。

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4. リビングにリモコンは何台ありますか?

テレビにDVDプレイヤーにステレオコンポにエアコンに...と、常にリビングルームの卓上には電子機器のリモコンが何台もゴロゴロと転がっているなんて方も多いんじゃないかと思いますけど、もうちょっとスマートに暮らせないかなって感じますよね。せめて数あるリモコンを1台にまとめてしまいたい...

確かに世の中にはユニバーサルマルチリモコンなる1台で多機能に複数電子機器を操作できる便利な製品も出てきてはいますが、あと一歩のところですべての欲しい機能にまでは対応しておらず、結局のところはオリジナルのリモコン群に、また新たに1台が加わってしまっただけなんてことになるケースも少なくありませんよね。

だからここでも今後のさらなる活躍を期待してみたいのは携帯電話やスマートフォンの出番です。もうだれもが1人に1台は持っていて、家の中でだって肌身離さず持ち歩くようになっているいま、この手の中のケータイが一瞬であらゆる電子機器を操作できちゃうリモコンの役目まで果たしてくれるなら、こんなにうれしいことはありませんね。

対応アプリやサービスが続々と出てきていますから、意外とこれが実現する時代は早かったりするのかもしれません。そのうちテレビを買ってきてもリモコンは最初から付いてなくって、あなたの携帯電話またはスマートフォンで操作してくださいというのが普通になったりもするのかもよ~

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5. エアコンの温度設定って、どうしてもっと賢くならないのかな?

クールビズやらウォームビズ、節電節電が推奨される世の中にはなっていますけど、これほどエアコンなしでは生きられない時代になってしまうとは、少し前の時代からは想像もできなかった事情かもしれません。ただ、エアコンの室温調整って、やっぱりいまだに自分の望む通りにはなかなかならないって悩んだりしませんか? こんなに冷やさなくってもいいのに...から、せめてあともう少しだけ効かせてくれよなってつぶやきまで、エアコン周りの悩みは尽きませんよね。

もっともっとエアコンには賢くなっていってほしいと思いますよ。夜に眠っている間中ずっとかかっていなくてもいいけど、朝ベッドから出る起きる瞬間にだけはグッと効かせておいてほしいですとか、せめて帰宅時に玄関を開けて家に入る時だけは効いておいてほしいなどなど。

よりホームオートメーションを進化させた、ユーザーのスケジュールまで解析しては部屋の冷暖房、ライト、セキュリティーシステムまで配慮してコントロールしてくれる世界は、まるで「アイアンマン」に出てくるコンピューター執事のJ.A.R.V.I.S.が現実に登場してくるみたいな感じでしょうかね。

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6. 計算機

突然ですが、ギズ読者の皆さまは計算機を何台ほど使っておられますか? えっ、計算機ってわざわざ携帯電話とは別にはいつ使ったのかな? もうケータイやスマホの計算機機能で十分なんだよねぇ。よっぽど専門的に経理や会計の仕事でもしていなければ、最近はわざわざ単体の計算機を使ったりはしないなんて方が増えてきたかもしれませんよね。

確かにシンプルな数字の並ぶモノクロ液晶画面の計算機は、次第に姿を消していってしまうような気配すら漂っていますね。ただ、代わりに高性能計算機の需要は、発売されるモデル次第では今後も引き続きあるのではないかなって考える向きもあるみたいです。

例えば、北米での事情ですけど、カラー液晶ディスプレイを搭載して、いろいろとゲームまでできちゃうモデルが、主に教育産業の市場で根強い支持を得ていたりするんですって。でも日本国内だとどうなんでしょうかね?

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7. パソコンがないとダメなプリンターの終わりは近い?

そもそも紙に印刷するプリントアウトの必要性すら最近は感じないんですって言われてしまえばそれまでなのかもしれませんが、いまだプリンターを必要としている人にとっては、今後の飛躍的な改良が求められている分野だと言えるでしょう。

確かにここ数年ほどでも、プリンターの進化には注目すべきものがあったかもしれませんけど、主にそれは印刷速度や印刷カラー品質の向上を中心とするものでしたよね。

でも、これから必要とされているのは、もっと賢く使えるプリンターの普及ではないかなって思います。まずはプリンタードライバーについてですけど、さすがにもうちょっと簡単に認識できるようにしてほしいですね。プリンターケーブルなしで、ワイヤレスにだってつながるプリンターが増えている中で、いまだにコンピューターからのセットアップの煩雑さは不条理に感じますよ。

もっと言うならば、携帯電話やスマートフォンでいま見ている画面を印刷したいんだってニーズが高まる中で、まずはそれをパソコンに転送し、それからプリンターへと送ってプリントアウトするという過程は着実に廃止されるべきでしょうね。

もちろん現在でもWi-Fiでスマホとダイレクトリンクするプリンターはあるにはありますが、これからドンドンと普及するのは、例えば、ワードのドキュメントであれ、PDFファイルであれ、なんでも送ってしまえばパソコンを介さずにファイルを解析してスムーズに印刷してくれるプリンターであってほしいものです。

あとこのところ話題の3Dプリンターですが、まだまだとてもじゃないですけど高いですよね。オープンソースな「RepRap」のようなプロジェクトに期待が集まってはいるものの、もし日本円にして2万円台で3Dプリンターが普及し始めたら、これは非常に面白いことになってくるでしょうね~

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8. ノートパソコンの冷却システムはなんとかならないものですか?

ノートパソコンって、英語では「ラップトップ」という呼び方が普通ですけど、文字通りパソコンを膝の上に載せて使うスタイルの人って、きっといろんな不満や悩みを抱えていますよね。というのも、その構造上どうしても熱を発するノートパソコンは、長く使っていると底部が熱くなってきて、そもそもの冷却システムの効率の悪さがドンドンと加速していく感じです。

おまけに多くのノートパソコンは、ちょうど温熱風の吐き出し口をマウス操作する手に直接当たってしまうようなポジションへ設けていたりするので厄介だったりしますしね。

そんな中で、なかなか興味深いアプローチだなと思ったのは、ASUSが一部のゲーミングシリーズ上位機種で採用している、ノートパソコンのキーボードエリアを通じて冷却ファンへ吸気を行なうアイディアです。実際に使ってみると、キー入力中の指先までも快適に感じられて好評のようですよ。

薄くて軽いボディーデザインとハイパフォーマンスなスペックを追求すればするほど、やはりパソコンには負担が高まり、発熱の問題が深刻化していくのは避けられない流れなのかもしれませんが、たとえ長時間でも快適に使い続けられる、新開発の冷却システムを搭載するモデルの登場を待ち望みたいところですね...

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9. そろそろ水素燃料エンジンが注目されてもよいのでは?

進化し続ける自動車の世界とは言われるものの、突きつめてみるならば、100年前に「T型フォード」が発売されて以来、実は内燃機関のガソリンエンジンの根本的な仕組みそのものは、それほど大きく変わっていないような気がします。

もちろんこの100年の間に、ずいぶんとエンジンの馬力も向上し、同時に燃費も向上させて、より少ない資源で効率的に移動できる交通手段となり、もはや自動車なしの社会は考えられない時代になってはきましたが、自動車の排ガスによる環境汚染の問題や、バカにならないガソリン代の高さという課題は、現在の車の基本構造である内燃機関が変わらない限りは今後もずっと付きまとうことになるでしょうね。

そこでここ数年は特に注目を集める電気自動車(EV)の普及へ~という流れにも期待してはみたいんですけど、どうやらそんなにEVへの完全シフトは簡単ではないというのが厳しい現実のようです。フル充電からの連続走行距離の限界や充電時間の長さ、さらには出先でのチャージポイントの不足などなど、本当にガソリンエンジン車にEVが取って代わるまでには、まだまだ課題は山積みですね。

よりクリーンなエネルギーのソーラーカーも、夜間や天候の悪い日の走行という問題も含めまして、とても現段階では内燃機関に選手交代できるほどの有力候補とはなり得ませんね。

ですから、ここは再び水素燃料で走る自動車という選択肢が、もっともっと見直されてきてもよいのではないかなという提案を掲げてみたいですね。水素燃料電池を動力源とするならば、基本的に排出物は水だけなので大気汚染の心配はありません。

ガソリンエンジンとは異なり、まるでEVのように走行音も静かですし、おまけに水素燃料を供給できるステーションさえ各地に整備できれば、すぐに燃料を補充して走り続けることが可能ですよ。本気で取り組めば、EVよりも一気に普及を期待できるのではないかなとも思うのですがいかがなものでしょうか?

現在はEVの弱点を補うような形で、ガソリンエンジンとのハイブリッドカーが人気を博していますけど、この次の流れとして水素燃料自動車の可能性に賭けてみたいと思います。実現はまだまだ先の話なんでしょうけどね...

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10. もう専用ゲーム機はパソコンだけでいいんじゃ?

実現できる可能性やその達成日の遠近は別にして、いろいろとここまでテクノロジー分野での進化を目指した提案を続けてきましたが、最後にお届けする大胆発言は、もうWiiだのPlayStationだのXboxだのと言わないで、すべてなくしてパソコン1本にまとめちゃったらいいんじゃない? そんなゲームメーカーからお目玉を食らいそうなメッセージですね。

ただ、よくよくコンソールゲーム機を分析してみますと、なんだか実際はパソコンのような設計になってきています。CPUを搭載し、GPUやRAMも積んでいて、ハードドライブなんかもチャッカリと内蔵しており、形が変わってはいるものの、これをコンピューターと呼ぶことに差し支えはないのではないでしょうか? 数年ごとにアップグレードしては新モデルを投入するところまで似てるではありませんか~

おまけにユーザーにとって困るのは、せめてものパソコンのような互換性はまったく考慮されておらず、現在市場に並ぶWii、Xbox 360、PlayStation 3(PS3)のゲームは、互いに差し替えて遊ぶことなんて想定外ですよね。

ユーザーにとっては、Wiiでしか遊べないソフトのためにWii本体を購入せざるを得ず、逆にゲーム会社にとっては、どのゲーム機でも遊べるソフトを出すためには、いちいち各プラットフォーム向けにソフトを別開発していかなければなりません。

もちろんコンソールゲーム機メーカーにとっては、こうやって売上げを伸ばしていかなきゃならない事情もあるんでしょうけど、でも基本的に中身はパソコンのようなんだったら、もうすべてパソコンとして一本化してしまうというのはどうなんでしょう? あらゆるパソコンユーザーであれば同じゲームソフトを楽しめて、そのゲーム特有のコントローラー環境だって、必要な周辺機器としてそろえられるようにすれば、いちいちコンソールゲーム機を数年ごとに買い替えることさえ不要になるのでは?

実はすでにゲームメーカーの中には、こういう戦略を本当に実現すべく、パソコンのプラットフォームでコンソールゲーム機も顔負けのソフトを出す意気込みのところが増えつつあるみたいですよ。

まぁ、オンライン対戦ゲームが普及しちゃえば、確かにパソコンだけでも十分という流れは加速していくかもしれませんけどね。ファミコンが発売された頃から本格化した専用ゲーム機の歴史が、ついにパソコンに統合されてしまって終焉を迎える...というシナリオが現実になったりしたら、それこそ寂しい限りではありますが、進化の激しいテクノロジー業界で、こういう話が絶対にないとも限りません。

ふと後で振り返ってみて、ここで提唱してきた夢のようなつぶやきがその通りになっている可能性はどれくらいあるのでしょうか? 去るものあれば来るものあり、来るものあれば去るものありですものね...

Maximum PC

Paul Escallier(米版/湯木進悟)