45億年前の隕石で熟成されたワイン

45億年前の隕石で熟成されたワイン 1

凝縮された果実味と、ほのかな隕石を...感じられるかも?

上の画像はチリのカチャポアル・バレーで作られたカベルネ・ソーヴィニョン種のワイン「Meteorito」です。一見普通のワインですが、熟成の際、約45億年前から宇宙に存在する隕石が使われているんです。

その隕石は直径3インチ(約7.5cm)ほどで、火星と木星の間にある小惑星帯からやってきたものと考えられています。約6000年前、チリのアタカマ砂漠に落下してきました。Meteoritoワインはこの隕石を入れた木の樽で12ヵ月間熟成されることで、作り手のハチオンさんいわく「より生き生きとした風味」になるんだそうです。

今はまだチリ国内のみで販売されていますが、ハチオンさんは今後世界的に売り出していきたいそうです。飲んでみたいです!

[Discovery News via Foodbeast]

Casey Chan(原文/miho)