[ #CES2012 ]今年はアップル忍者250人がCESで競合を偵察

[ #CES2012 ]今年はアップル忍者250人がCESで競合を偵察 1

CESはアップル不在と思いきや...いるんです、至るところに。顔にAPPLEと書いてないだけでCES 2012にはステルスモードのアポー社員がな~んと総勢250人紛れ込んでいるのです!

任務は製品披露...ではなく、競合の動向分析

そんなアップル忍者のひとりにPaid Contentのトム・クラジット(Tom Krazit)記者が会場でバッタリ出食わしました。顔で嫌でもわかっちゃうiOS製品マーケティングのトップ、グレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak)氏です。

火曜ラスベガスコンベンションセンターの中央ホールをぷらぷらしてたらソニーのブースのすぐ外でアップルiOS製品マーケティングのヘッド、グレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak)にバッタリ会った。記者に顔が割れるとジョズ(Joz:アップルコミュニティでこう呼ばれてる)は恥ずかしそうに笑って足を止め、何分かお喋りしていった。

クラジット記者には、ソニーのブースはたいしたことなかった、みたいなこと言ったそうですよ。

 

シリコンバレーのテック記者マイク・エルガン(Mike Elgan)氏はこの記事を引用し、「アップルは競合のことには注意を払ってない、業界の外の動向なんて眼中になくてお高く止まってる、というのはよくある誤解だよね」と書いてます。

まあね。注意を払う...というだけなら、どの会社だって他社には注意を払ってます。どの会社だって他社のブースやイベントにはスカウト要員を派遣していますしね。...しかしCES展示場をザッとチェックして回るのに250人も送り込むなんて「注意を払う」という言葉ではとても収まり切らないぞと。

そんなわけで、CESにきて何か喋ったり見せたりするわけじゃないけど、だからってアップルがベガスをスルーしてると思ったら大間違いで、もんのすごい関心をもって見守っているのですね。何がホットで、何がダメか、今後向かうべき方向性について他社がどう思っているのか―。今CESにいる方は相手のバッジに注目

[Paid Content via Mike Elgan]

Image by .shock/Shutterstock

JESUS DIAZ(原文/satomi)