もうこの法案に賛成はしません。PIPAを支持していた議員がついに考えを変えた!(後に続く議員続出。追記あり)

もうこの法案に賛成はしません。PIPAを支持していた議員がついに考えを変えた!(後に続く議員続出。追記あり) 1

少なからず大きな一歩になるんじゃないですかね。

上院議員のマルコ・ルビオ(Marco Rubio)氏が良心の呵責に苛まれてこのような決意をしたかどうかなんて分かりませんけどね。SOPAと並んで今世紀最悪の法案と言われているPIPA(Protect IP Act)ですが、強力なサポートを失いました。これについては素直に喜んでいいんじゃないでしょうか。

この法案の影響は、インターネットへのアクセスにだけでなく、連邦政府の力を無駄に拡大しかねない

そこで私はPIPAのサポートから身を引くことを公式に発表します。さらに同じように法案を捨て身を引くことをレイド上院議員にも勧めたいと思っています。

普段だったら議員には絶対ブレて欲しくはないですが、今回の件に関しては拍手を送りたいと思ってます。

さて、レイドさん。いかがでしょうか? 

 

 

追記:1

レイド氏はまだ法案の賛成派であるものの、ロイ・ブラント(Roy Blunt)上院議員は公式にこの法案から手を引いたことを発表しました。みんなその調子ですぞ!

追記:2

ジョン・ブーズマン(John Boozman)上院議員も共同スポンサーのリストから自分の名前を消すことを発表しました。さらにこの法案に対して反対票を投じていくことを誓約したそうです。

追記:3

もう一人増えました! オリン・ハッチ(Orrin Hatch)上院議員は自身のFacebookページにこう記しました。

PIPAの討論会で両サイドの意見を聞いてきた。単純に今この法案を可決させるタイミングではないし、両サイドの人間がもっと詰めて話し合っていかないと前には前進しない。

この法案が意図しない結果を生むかもしれないのに、可決を急いでいるのはおかしい。だから来週の投票は棄権するするし、共同スポンサーからも降りる。

本当にその通り。議員のみなさん、今一度落ち着いて考え直してみましょうよ。

SAM BIDDLE(米版/河原田長臣)