Twitterで「検問やってるよ」とか教えると巨額の罰金かも...ブラジルで検問お知らせ人気アカウントを検察局が提訴!

Twitterで「検問やってるよ」とか教えると巨額の罰金かも...ブラジルで検問お知らせ人気アカウントを検察局が提訴! 1

日本でも怒られちゃうのかな?

ブラジルでは数十万人のフォロワーがいるという人気のTwitterのアカウントが、このほど検察局(Federal Attorney Office)による訴訟で槍玉に挙げられ、巨額の罰金刑を言い渡される危機にまで直面していますよ。

どうやらこれまでにも数々の批判に晒されてきたという問題のアカウントは、要は警察が実施しているDUIチェックポイントの検問状況や場所についてリアルタイムにツイートしてはフォロワーに知らせるというサービスを提供しており、警告を無視して不当な情報提供を続けたとして、アカウントの所持者のみならず、Twitterも一緒に責任を取るように要求し、数千万円に上る罰金とサービス停止を求めて訴えられています。検察局は、飲酒運転の取り締まりを逃れることを幇助するのみならず、武器や麻薬の密輸を摘発する職務の妨害行為にも当たると大問題視していますね。

まぁ、日本国内ならば、いまここでスピード違反の取り締まりをやってますよなんて情報をリアルタイムに配信しては人気を集めちゃうなんてイメージが考えられますが、今回の訴訟が注目を集めているのは、先に話題になっていたTwitterによる検閲開始とまで非難されたブロック措置を、ついにTwitterがブラジルで発動して発言の自由を制限するのかどうかが関心の的になっていますよ。どの国でも公共の秩序を乱すツイートは検閲してドンドンと削除していきます...みたいな時代がやって来るのは避けられない流れなんでしょうかね?

O Globo via The Next Web

CASEY CHAN(米版/湯木進悟)