ビデオチャットの自分が嫌な人のための美容整形...その名もFaceTime facelift(動画)

FaceTimeに映る自分の顔がイヤでFacelift(シワ取り)に来る人が増えたことを受け、ワシントンD.C.のロバート・シガル(Robert Sigal)美容整形外科医が「FaceTime facelift(FaceTime整形)」なるサービスを始め、物議を醸しております。

医師は動画でこう話しています。

聞き手「FaceTime faceliftって何なんですか? どこから来た言葉?」

シガル医師「から来たんですよ。iPhoneを大体半年前...8ヶ月前に買ったら、iPhoneに映る自分がイヤだって言うんですね。携帯をこうやって下に構えると、顔が下に向くから、どうしても二重あごになっちゃうんですね。で、リフティングでどうにかしてよってことで暫く話し合ってたんです。なるべくなら避けたかったのだけど、これじゃどうしても嫌だって言うんですね。で、切開しなくてもダブつきを取る方法はあるので、それをやってあげました。これだと携帯から映っても傷口は出ません。傷口が残らないって意味で『FaceTime facelift』と呼んでるんです」

 

聞き手「どんな人がFaceTime faceliftの相談に来るんですか?」

シガル医師「まあ、『FaceTime faceliftお願いします』と言ってくる人はいませんけどね。みんな『ビデオチャットしてるときの自分の顔がイヤ』、『ネットだともっとデブに見える』と言って相談にきます。

普通は若い子たちです、新しいテクノロジーをすぐ取り入れますから。50代、60代が新しい技術使わないって意味じゃないですよ。妻は50代だし。

でも若い世代がやるのはFaceTime faceliftと言いつつfaceliftじゃなくて、リフティング(シワ取り)は要らないんですよね。だから脂肪吸引とかそういう、もっと軽いのをやってさし上げています」

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整形手術は行き過ぎだと思うけど、まあ、プロフィール写真は2年前に撮った奇跡の1枚で、それが実像だと思って臨むと、薄ら暗い照明でウェブカムにボ~ッと浮かぶあの姿は衝撃ですわなぁ...自他ともに。

でもイケメンフィルターとか突き詰めると、そのうち誰か目が大きくなるプリクラみたいなの作りそうで、それはそれで怖い気もしますよね...。

[Austin-Weston Center for Cosmetic Surgery via Kottke]

satomi(SAM BIDDLE 米版