もしや飛行機の操縦は地上走行時が最も難しかったりもするの?

もしや飛行機の操縦は地上走行時が最も難しかったりもするの? 1

意外な盲点だったり?

最近は飛行機も自動操縦装置が格段に進化して、以前より離陸後にパイロットの腕前が試されるシーンそのものが減ってきたなんて指摘さえあるみたいですけど、それでもやっぱりパイロットには大切な役割があります。ちょっと気を抜いて操縦を誤ったりすれば、なにしろ機体がデカいので被害も甚大...

と、そんな現実を思い知らされる事故が、米国コロラド州デンバーの国際空港で発生しちゃいましたよ。ロサンゼルスから到着したサウスウエスト航空のボーイング737機の搭乗客によって撮影された上の写真をご覧ください。ありゃま、電柱がポキンと折れちゃってますよ!

いまの衝撃はなんぞ? そんな乗客が窓から目にしたのは、飛行機の翼によってなぎ倒されてしまった電柱の姿でございます。そう言えば、パイロットって地上走行の技能訓練に時間をかけたりするんでしょうかね? 空の上の操縦は上手でも、飛行場内の地上を移動するのは難しいんだって操縦士も結構いたりするんでしょうか?

ちなみにこのアクシデントで怪我人はおらず、このまま乗客は全員、バスで移動して到着ゲートへと運ばれていったみたいです。大した被害が出ずに済んでよかったですよね。

KWGN via Consumerist

Casey Chan(米版/湯木進悟)