この飛行機アクションの視覚効果費用はいくらでしょう?(動画)

ショートフィルムとはいえど、迫力の戦闘シーンです。

第二次世界大戦を描いたショートフィルム「The German」飛行機の戦闘シーン、あるイギリス兵士がドイツの兵士に追われています。その結果として、彼の友人が追撃され空へと散ってしまいます。英国兵は復讐を心に近い、友人を殺したドイツ兵を殺そうとします。その後、ターゲットのドイツ兵を見つけ出したのですが、相手の目を見て人を殺すのは簡単ではないと悟り...。

という内容なのですが、この飛行機アクションシーンにかかった視覚効果費用は、なんと0円

もちろん、0円というのは、監督であるNick Ryan氏が自分1人で仕上げたからです。アイルランドのフィルム会社が制作費としてくれたのは9万2000ドル。これは実際の映像を撮る費用で、その後の効果づけ費用まではカバーできませんでした。そこで、Ryan監督は6ヶ月以上をかけて自分でコツコツと120個にもなる視覚効果をつけていきました。

0円とは言っても、本来ならばそれ相当の金額が必要とされることですよね。根性ですね、Ryan監督。コンピューターという魔法の箱で、絶対に不可能だったことにアクセスできた一例ですね。

[Vimeo via Bomoarts]

そうこ(JESUS DIAZ 米版