Siri子に話す際には標準語でお願いします。(動画)

そりゃこんなスコットランド訛はねぇ...しかも地元のスラングはダメでしょ...Siri子は国際人なんですから。

まずはビデオの内容を見てみましょう。ちなみに日本語でこの訛を再現するのは難しいので関西弁に置き換えさせてもらいますね。

 

スコット(仮名):なぁなぁ姐ちゃんワシ腹減っとんねん。何かチップ・バティーとかジャミー・ドジャーみたいなん食わせてくれや。あとMcEwan'sCaledonian 80(ビール)らへんをパイントでな。

Siri子:チプバデー...? とジョムードージャ...? の意味が分かりません。

スコット:何でやねん、ほんまクソやな。分からんのかいな、もう一回言うで。ジャミー・ドジャーっていうんは、パンでジャム挟んだやつで、チップ・バティーはポテチ挟んだやつな! もうパイントはええわ! 忘れろ!

Siri子:「私はパジャマが必要です。」が理解できません。

スコット:なんでじゃーー! 何が分からんねんコルアァァ! ワシはサンドウィッチが食いたいねん! ジャミー・ドジャーっていうんは、パンでジャム挟んだやつやぁ言うとるやろが! 分かるかオンドレ? もうチップ・バティーもパイントも要らんわ!! 頼むから早よジャミー・ドジャーを出さんかいー!

Siri子:ちょっとねぇ、言葉が悪いわよ。

スコット:もうえぇわ。いてまえーーボケェェ!!

ジャミー・ドジャーというのはイギリスで有名なお菓子なんですが、彼は自分の欲しかったジャムサンドをそのお菓子の名前で表現してましたね。地方のスラングか、彼のオリジナルかは分かりませんが、通じるわけがないじゃないですか。チップ・バティーも然り。ちなみに、このポテチを挟んだサンドはイングランドでも有名で、「クリスプ・サンドウィッチ」呼ばれていて、軽食とかおやつによく食べられていますよ。

Siriに話が通じない時は、イライラせずにゆっくり分かりやすく話してあげましょうね。他言語をマスターするであろう彼女ですが地方まではカバーできませんよ!

Big shout out to Alan!

河原田長臣(MICHAEL HESSION/米版