陪審員の義務から逃げた男が刑務所に収監。その理由はまたもや「Facebook」!

陪審員の義務から逃げた男が刑務所に収監。その理由はまたもや「Facebook」! 1

いや、彼も彼ですごいこと思いつきますね...

最近Facebookが発端となった事件をちょくちょく耳にするようになりましたね。これとかこれとか。上の写真の男の名前はジェイコブ・ジョック(Jacob Jock)、29歳。ジョックは、ナンシー・ドネラン(Nancy Donnellan)巡回裁判官によって3日間の実刑を言い渡されました。一体彼は何をしてしまったんでしょう?

話は昨年12月まで遡ります。

ジョックは自動車過失事故の裁判の陪審員に選ばれました。そこで彼はどういうわけか、

被告人であるヴィオレタ・ミラーマン(Violeta Milerman)とFacebookで友達になるのってもしかしたらいいアイディアかも!?

と思いつき、友達申請をしちゃったのです。それが発端となり、彼は陪審員という大きな義務から罷免されたのです。当然ですよね。ただそこでおとなしくしときゃ何事にもならなかったのに、彼はこんなことを自分のFacebookページに書き込んじゃったんです。

得しちゃったよー! 陪審員という責任から解放されたー! どうやら被告人にフレンドリクエストを送ったのがダメだったみたいww

結局この余計なフレーズが自分の首を絞めることになったんですね... 司法がこの発言を重く見た結果、3日間の実刑となったのです。判決の材料となった2時間の聴取を経てドネラン裁判官はこう語っています。

裁判のことに関心がない市民よりも、こうやってずる賢く民主主義を侵す行動をする者を遺憾に思います。

彼は一体、何がどういいアイディアだと思ったんでしょう。他の目的でもあったんでしょうか。

JESUS DIAZ(米版/河原田長臣)