Microsoftの研究室 ここでXboxの試作品は作られる(動画)

米国はシアトルにそのラボはあります。

米Gizのマット記者がシアトルに旅行した時、MicrosoftのXbox試作品ラボへ行ってきました。発表前に数々の試行錯誤、テストがされるこの場所。一体どんなところだったのでしょう?

ラボの中は、ワークショップ会場のよう。実にシンプルな、コンクリや木がむき出しの作業部屋という雰囲気。部屋の中には作業台やたくさんの工具があります。もちろん、大掛かりなマシンもあります。年に15万ドル(約1200万円)相当の樹脂を加工する3Dプリンターが何台もあったり、カートリッジ1つが1000ドル(約8万円)もするインクがあったり。Xboxの全てがここで入念にテストされ、ここで品質管理がなされるのです。

インタビューに最初に登場するメガネの男性、ボブさん。彼は品質管理室の担当。ラボの環境についてこう語っています。

「製品に変更があれば、どんなものでもこのラボに戻して作ってみてチェックするんだ。チェックでは、重量テストや温度のテスト、様々なテストをするよ。Microsoftの基準にあったものを作るためにね。根底にあるのは常に良いクオリティを生み出すことだね。」

「このラボはとてもオープンなんだ。そりゃ上下関係はあるよ。でも、質問や意見があれば相手に直接言いにいける。情報もみんなで共有している。そういうリフレッシュな環境なんだよ、ここは。」

そうこ(MATT BUCHANAN 米版