ハード/ソフト/ユーザーのすれ違い。3年前のAndroid OSを使っているユーザー数未だに120万人も

ハード/ソフト/ユーザーのすれ違い。3年前のAndroid OSを使っているユーザー数未だに120万人も 1

いつまでもIE 6使う人がいるのと同じなのでしょう。

最新版のAndroidと言えば4.0のIce Cream Sandwich。昨年末の12月に4.0.3にアップデートされましたね。すでに5.0のJelly Beanが話題にあがっているというのに、未だに3年前も前にでた1.5のCupcakeを使っている人が約120万人もいるのです。IT業界の3年はかなりですよ。さらには、2年前にリリースされたFroyoを使ったいるユーザーは実に7500万人以上! 7500万人、これはかなりの数字です。

なぜこんなにたくさんの人が、旧型のソフトウェアを? そっちの方が使いやすいってことはないと思いますけれども。ユーザーの怠惰? 情報にうとい? Googleのせい? それはきっと、Androidの市場の甘さがあるのでしょう。Google、そしてスマートフォン製作会社は旧型モデルの端末のことをあまり考えてくれません。Googleが諦めるのか、ハード側が諦めるのか、新しくヴァージョンアップされていくAndroid OSは旧型では起動できないこと、機能が使用できないことが多々あります。

結局、ハードとソフトの作り手が違う。それが全ての原因ですよね。まぁ、わかりきっていた答えではありますけどさ。

何万人もいるAndroidユーザーが、常に最新を使うことができる仕組みは果たしてやってくるのでしょうか? せっかく作るOSですもの。

Figures via Google

そうこ(SAM BIDDLE 米版