「新Apple TVのUIはジョブズが5年前に却下したボツデザイン」発言の真意

「新Apple TVのUIはジョブズが5年前に却下したボツデザイン」発言の真意 1

「前のデザインの方がいいね。KUDOS」

「あの新デザイン、SJが気に入らなかったんで5年前ボツになったやつだよ。
だめなデザインにNO言える人間いないのね」

Apple TVのアグリーなUI、実は5年前にスティーブ・ジョブズCEO(当時)に葬り去られたものが死後復活したものだったという話が「Apple TV 2.0のUI採用を手がけた」アップル元ソフトウェアエンジニアのマイケル・マーゴリス(Michael Margolis)さんのツイートでワッと広まって、収集つかなくなってます!

あまりの反響の大きさにビビったのかマーゴリスさん、あの直後、The Next Webにこんなフォローのコメント残してるんですよ。

 

あの新UIで今さら驚く人もいないよね。アップルでは今、人気のiOSプロダクツのルック&フィールにLionからMountain Lionまで全部揃えようという動きがあるんだし。

誤解があるようだけど、彼(ジョブズ)は最初のデザインのグリッドが気に入らなかったんだ。それもiPhoneの人気が出る前のことで、iPadが存在もしてない当時の話だ。

今はApple TVよりiPadの方がはるかに売れてるんだから、AppleTVのルックをiPad風にするのは、おそらくとてもスマートな動き。前のUI使ってる人の中には、新しいのが気に入らない人もいるようだけど。

ありゃま...全然言ってることが違う...。ジョブズが嫌ったのはグリッド、逆転する前の話だし、今こうなるのはしょうがない、むしろスマート、ほんでブーブー言ってんのは前のUI使ってる一部ユーザー...と全力でフォローしてます。いやま、そこまで言わんでも...。

その発言の前のツイートを見ると分かるように、自分がApple TV担当していた当時のデザインが褒められて、つい調子に乗って秘話書いたら見ず知らずの人たちにコメント担ぎ上げられてしまって慌てて降りました、という流れですかね...。

[Twitter via Macgasm]

ANDREW LISZEWSKI(原文/satomi)