HD動画を撮って即出し! 新型「iVIS」がWi-Fiに対応したので、工場見学クルーズしてきた

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工場地帯、大好きです。特に埠頭や運河沿いの工場地帯とか。

無骨に見える工場地帯が夜にライトアップされる姿、埠頭に佇むキリンさん(もといガントリークレーン)、そこを行き交う船たち... そうすべてが魅力的です。キヤノンさんから新しく生まれ変わった「iVIS HF M52」をお借りできたので、工場見学クルーズに出かけて撮影してきました。

iPhoneやiPadでの動画撮影機能は僕も日常的に使っています。普段使いであれば困らないレベルの画質で撮影できますしね。でも、「これはキレイに残したい!」という時にまで使えるかというと、ちょっと疑問です。Wi-Fi対応になった「iVIS HF M52」はMP4での撮影も可能。そして、iPhone/iPad経由でMP4動画をYouTubeやFacebookにアップロードできるんです。

それってiPhoneやiPadの手軽さをそのままに、より高画質な動画を撮って活用できるってこと? それならば、ということで新型iVIS HF M52を使い倒してきました。では、工場見学クルーズの様子から、iOS端末を使った動画の活用方法まで、その一部始終をどうぞ。

「空のグラデーションがすごい出てる!」

「水面に映るオレンジ色のライト、カッコイイ」

「高感度でもノイズ少ないなー。この辺はiPhoneと比べるとだいぶ違うかな」

ズームもiPhoneに比べるとなめらかっすね」

上記は撮影時のクルーの感想です。

まず最初にお見せしたいのが、夕闇に映える大井埠頭やお台場にあるクレーン群の様子です。撮影をしていたのはちょうど日の入りの頃。だんだん暗くなっていく時間帯でも、iVISは高感度でばっちり撮れていますよ。

「iVIS HF M52」はキヤノンのプロ用ビデオカメラ「Xシリーズ」と同じ「HD CMOS PRO」センサーを採用してるんですけど、そのおかけで暗いシーンでもノイズが少なく感じました。ちなみに設定はオートで特にいじっていません。おまかせでこれだけ撮れるってすごいす。

「ここまでズームできるとなると手ブレ補正は必須ですねー」

「手ブレ補正をONにすると、補正が効いてしっかりブレを止めようとしているのがわかるなぁ」

なんて声が。

次に手ブレ補正機能の「マルチシーンIS」をON/OFFに切り替えて撮影してみたのが上の動画です。かなり手持ちかつ望遠で撮影しているので船上のわずかな揺れも拾ってしまうのですが、「マルチシーンIS」をONにしていると不快なブレがかなり軽減されますね。

というのも「マルチシーンIS」は、歩き撮りなどの激しいブレをおさえる「ダイナミックIS」、望遠時の大きなブレをおさえる「パワードIS」、マクロ撮影でのブレをおさえてピントがピッタリ合う「マクロIS」、固定したときにブレ補正をオフにする「三脚モード」という4つの手ブレ補正を使い分けているんです。賢いなー。

さらに最初にもちょこっとだけ触れましたが、「iVIS HF M52」の特長は、キヤノン製ビデオカメラで初めてワイヤレス送信機能(Wi-Fi)を搭載したこと。Wi-Fiを通じてiPhoneやiPadに動画を保存したり、それらの機器を経由してYouTubeFacebookに動画をアップロードしたりできちゃうってことです。

そこで、船が着岸したところで撮影した動画をさっそくYouTubeにアップロードしてみました。その様子が上の動画です。これホント便利。ちなみに以下にiPhoneでのアップロード手順のキャプチャを貼っておきます。

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ここで使用している、iPhoneやiPadに簡単に動画をワイヤレスで転送・保存できるアプリ「Movie Uploader」はApp Storeから無料でダウンロード可能ですよ。

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船着場に降りたところでは、iPadで先ほどアップロードした動画を再生してみんなで鑑賞しましたよ。iVIS HF M52のモニターも広視野角でいいものなんですが、iPadのような大きな画面なら撮ったその場で大人数で見る時にも使えます。こういう使い方って今までなかったかも。

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使ってみての感想なんですけど、Wi-Fiに対応したっていうのは頭で考える以上に大きな変化。新型iVIS HF M52はビデオカメラの新しい使い方の提案をしてるなー、って感じました。

YouTubeやFacebookにアップする動画のクオリティをもっと上げたい、でもiPhoneやiPad並の手軽さも捨てがたい、って人は多いと思うんです(僕ももちろんそうです)。その辺をつなぐ新しいガジェットとして「iVIS HF M52」にはだいぶ惹かれちゃいました。

例えば、撮影した動画をiOS端末にローカル保存して、iMovieでサクっと編集。みたいなことも新型iVIS HF M52なら簡単にできます。それになんといっても、低感度時の撮影クオリティ、滑らかなズーム、手ブレ補正。これらはiPhone/iPadとはやはり一線を画しています。iVIS HF M52ならiPhone/iPadでの撮影とはまったく違う次元の映像を撮れますもん。

遠くにいる友人・親戚にビデオカメラでバッチリ撮影した動画(例えば結婚式とかの晴れの舞台etc)を見てもらいたい!と思うことはあっても、実際のところはPCに取り込んでせっせと編集してアップロードして...となると重い腰がなかなか上がらず...ってことも多いんじゃないかなぁ。でも、iPhone撮影の手軽さとデジタルビデオカメラのクオリティを両立できるiVIS HF M52って、動画撮影への向き合い方に変化をもたらしそうな気がします。

iPhone/iPadとiVIS HF M52を連動させた楽しみ方はこれからもっと増えてきそうな感じ。今後にも期待が持てそうです。最後に、使わなかったシーンをつなげたおまけ動画を貼っておきますね。撮影中のクルーのテンション、伝わるでしょうか?

iVIS HF M51/HF M52[キヤノン]

(ライティング・スチル撮影:大野恭希、動画撮影:松葉信彦)