新しいiPad、スタートアップガイド

新しいiPad、スタートアップガイド 1

新しいiPadを手に入れた方、おめでとうございます! 

その中でも特に、iPad初めて買ったんだけど、これどうするんだっけ? という方。こちらを参考にしてみてください。

 

はじめに

もろもろ無事に箱から出せたでしょうか? そしたら、新しいiPadをお持ちのパソコンに30ピンDockコネクタでつなげます(ちなみにこのコネクタは独自規格のものなので、なくさないようにしましょう)。その際、コンピューターにiTunesがインストールされていない場合は、こちらからダウンロードしてインストールしましょう。

iTunesの入ったコンピューターに新しいiPadを接続すれば、あとはiTunesが表示する手順に従って登録手続きを済ませればOKです。操作は直感的で、わかりやすいと思います。でももし途中でつまずいたりしたら、こちらの初代iPadのセットアップ手順を参考にしてください。

同期しましょう

次に、ちょっとトリッキーなステップです。iTunesに入っているアプリとメディアを全部同期するかどうか、選択できます。全部! と言った方が男らしいかのような気がしますが、ここはちょっと踏みとどまって、選別した方がよいところです。

ただしiPhoneやiPod Touchを持っていなければ、このパートは飛ばして大丈夫です。でももしどちらかすでに持っているなら、おそらくiPadに入れたいアプリとそうでないアプリが出てくるはずです。というのは、iPadの大きなディスプレイでは快適に表示されないアプリがあって、iPad用に最適化されているアプリのためにストレージを残しておいた方がよいからです。特に昨今、Retinaディスプレイを活用すべくアプリのサイズはどんどん大きくなっているので。

幸い、iTunesがいろいろ工夫してくれてます。アプリは「ユニバーサルアプリ」(iPhoneでもiPod TouchでもiPadでも使えるもの)と、iPhone用のアプリとに分類されています。つまり、

(1) まずユニバーサルアプリのみを同期

(2) 次にお気に入りのiPhoneアプリのiPad版を入手するか、iPhoneアプリをそのまま入れて、見にくいのはガマンする

というステップが良さそうです。

新しいiPadには、iOS 5.0iCloudがあらかじめインストールされています。iOS 5とiCloudのセットアップガイドこちらをご覧ください。連絡先やメール、カレンダーなどをiPadに同期する際に役立つと思います。

インストールすべきアプリ

ここからが楽しいステップです。iPadを使いこなし、使い倒していくために必要なアプリを入れていきましょう。

・Kindle

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アップルのiBooksでも電子書籍は読めるんですが、AmazonのKindleならiPadでもiPhoneでもパソコンでもKindleのハードウェアでも、横断で読むことが可能です。iPadをモバイル本棚にするには、ベストなアプリです。日本でのKindle販売開始は4月と言われていてコンテンツも入ってきそうですし、これからが楽しみです。[無料]

・Netflix

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人気の映画やテレビ番組をストリーミング視聴できるNetflix。日本じゃ見られませんが、これこそRetinaディスプレイの本領発揮でしょうね。[無料]

・Twitter

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Twitterをシンプルに楽しみたいなら、これが一番です。[無料]

・Instapaper

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Web上の記事で、「後で読もう」って思うものがあったら、Insapaperです。Instapaperの機能で「Read Later(後で読む)」しておけば、iPad用にきれいにフォーマットされた状態で記事を読むことができます。[450円]

・Flipboard

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Flipboardを使えば、ソーシャルメディアもRSSフィードも1ヵ所でまとめて、しかもビジュアルできれいなフォーマットで読めます。FacebookやTwitterのアップデートや他いろんなコンテンツを、iPad上の雑誌みたいに読むことができるようになるんです。[無料]

・Elements

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iPadで仕事っぽい作業をする場合、テキストエディタとしてはElementsがおすすめです。ファイルはDropboxフォルダに保存されるので、どこからでもアクセスできます。[450円]

ケースに入れましょう

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新しいiPadにはすごいテクノロジーが詰まっていますが、モノとして見ると、高価な1枚のガラスと言うこともできます。なのでうっかり落としてしまったりする前に、ケースに入れて守ってあげたいものです。

ありがたいことにiPadカバーやケースはもう、あれこれたくさんあります。頑丈さを求めるならG-Form Extremeとか、アナログ感あふれるものが好きならこんなのとか。純正にこだわるなら、お風呂のふたみたいと言われたって、アップルのスマートカバーがよいでしょう。ケースの開け閉めでスリープになったり復帰したりする機能もあって便利です。

もちろんケースがなきゃ絶対だめというわけじゃないんですが、新しいiPadはけっこう熱くなりやすいタチでもあるので、そういう意味でもケースがあるとより快適です。

アクセサリはどんなものが必要?

もちろんiPadは単体で使えるデバイスですが、友だちがいればiPadもさびしくないかも...ってことで、アクセサリです。

・アップルワイヤレスキーボード

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オンスクリーンキーボードでも、ちょっとした入力には問題ありません。でも、Twitterより長い文章を書きたくなったとき、物理キーボードが恋しくなってきます。

[アップル、6800円]

・3-in-1 iPadカメラコネクションキット

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アップル純正のiPadカメラコネクションキットでは、USBケーブル用とSDカードスロットが別々になっています。でも、これならUSBでもSDカードでもmicroSDでも、ひとつのドングルで取り扱うことができます。

[MIC Gadget、$30(約2500円)]

・Twelve South Compass iPadスタンド

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動画視聴などでiPadを立てかけて見るときのために、ケースをスタンドとして使っても良いんですが、専用のスタンドにもいろんなチョイスがあります。たとえばこのスタイリッシュなCompassなら、iPadというキャンバスにぴったりのイーゼルになります。オンスクリーンキーボードを使うときにもちょうど良い角度で使えます。

[Twelve South、$40(約3300円)]

もう一歩進むには

基本は上記のような感じだと思います。でも、「それはわかったからプラス何か」という方はこちらの便利技10選をご覧ください。

では、新しいiPad、楽しんでください!

GIZMODO(原文/miho)