ゲームで46℃!  新iPad過熱の苦情に対するアップルの回答  #warmgate

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新iPad買って週末家から一歩も出ないでいじってるみなさま、熱は大丈夫? 一部ユーザーからアップルフォーラムに「ボディが熱過ぎる」って報告が続々上がってますよ。

使えば熱くなるのはiPadも他のApple製品も同じだけど、Comsuper ReportsがWi-Fi繋いで室温22℃でゲーム「Infinity Blade II」を約45分プレイして測ってみたら、ななんと新しいiPadはプラグ差し込んだ状態で46℃、プラグ入れない状態で45℃もあったんだそうな! これはiPad 2よりそれぞれ12℃、13℃高い数値です。

オランダのTweakers.netが5分使ってボディの温度を測ってみた時はiPad 2は摂氏28.3℃、新しいiPadは33.6℃。

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こうして熱探知カメラで比べると差は歴然ですね。

10℃って大したことない気もしますけど、Next Webには、iPadがシャットダウンしたり、「iPad needs to cool down(iPadを冷却する必要があります)」というメッセージがポップアップするという声もあがっており、ツイッターには「 #warmgate」というハッシュタグまでできました。

 

 いろんな苦情を総合すると、どうも熱くなるのはタブレットの4隅のうちひとつに偏りがあります。そのため、でかくなったバッテリーか、パワーアップしたプロセッサ、そしてもちろん冷却キャパの不足が原因では...と囁かれています。

とりあえずアップルからは以下のようなクールな声明がAllThingsDに出ていますよ。

 

「新しいiPadは素晴らしいRetinaディスプレイ、A5Xチップセット、4G LTEサポート、バッテリー10時間もち、そのすべてを実現しながら、尚且つ当社所定の温度内での動作を確保しています。問題のあるカスタマーはAppleCareの方までお問い合わせください」

どれぐらい広い範囲で起こってる問題かはわかっていませんので、もし「そういえば...」と心当たりの方がいたらコメントで教えてくださいませ。

[Comsuper Reports, Tweakers.net via >Engadget, AllThingsD, CNET]

JAMIE CONDLIFFE(原文1原文2/satomi)