世界一都会っ子なカエル。ニューヨークで新種のカエルが発見される。

20120318newgroginnyc.jpg

だいとかえる。

ジャングルの中や海の底等、いかにも新種が見つかりそうな場所じゃない場所で新種が発見されました。都会も都会も大都会のニューヨーク市のスタテンアイランドで発見された新種のカエル

あれは2009年のこと。Rutgers Universityのジェレミー・フェインバーグ(Jeremy A. Feinberg)氏がなんだか変な鳴き声を聞きました。おやおや? これはヒョウカエルが仲間を呼ぶ声に似ているなと思ったそうですが、ヒョウカエルは1度に繰り返して続けて鳴くもの。フェインバーグ氏は聞いたのはたった1声だけ。

科学者として立派なことに、この日に声を聞いてからフェインバーグ氏とそのチームは3年間もこのカエルを研究してきました。そして、ついにこのニューヨークに住むカエルが全くの新種のヒョウカエルであることが判明! 全くの新種はこんな都会にもいるんですね。

きっと、カエル界で1番都生まれのカエルなのでしょうな。

[Molecular Phylogenics and Evolution via The New York Times]

Image: Brian Curry

そうこ(KRISTEN PHILIPKOSKI 米版