はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見

はやぶさの持ち帰ったイトカワ粒子から史上最小のクレーターを発見 1

みんな大好きはやぶさ君が、小惑星「イトカワ」から苦労して地球に持ち帰った微粒子。その表面に、直径1万分の1mm程度しかない極小の凹みがあることがわかりました。岡山大学地球物質科学研究センターによれば、これは「人類が確認できた最も小さいクレーター」ではないかとのこと。

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微粒子の大きさはわずか0.04~0.1mm。この超ちっさい微粒子に宇宙空間を飛び交う10万分の1mm程度の粒子が秒速数十kmで衝突してできたクレーターだそうです...。すげーな。今まで米粒に漢字を書く達人が最強だと思ってたけど、宇宙の方が凄い。

【宇宙ヤバイ】史上最小のクレーター はやぶさ採取の微粒子から発見[暇人\(^o^)/速報]

[論文:Space environment of an asteroid preserved on micrograins returned by the Hayabusa spacecraft]

[JAXA|宇宙航空研究開発機構]

(西條鉄太郎)