「爆弾が仕掛けられた!」機長乱心で緊急着陸(動画あり)

「爆弾が仕掛けられた!」機長乱心で緊急着陸(動画あり) 1

これは怖い...

NY発ラスベガス行きジェットブルー航空で米時間27日、機長が「機内に爆弾が仕掛けられた」とパニックとなり、テキサスに緊急着陸する事件が発生しました。

スイッチを手当たり次第に押したり挙動がおかしかったため、副操縦士がトイレに行くようすすめ、コックピットから機長が出たところでドアをロック。パスコードを変更しました。

機長は叫びながら通路を走り、「中に入れろとコックピットの扉をバンバン叩いていた」そうです。乗客のグラント・ヘップス(Grant Heppes)さんは「イランがくる! イラクがくる! と叫ぶので、みんな捕まえろ!と騒ぎ始めたんです」とJalopnikに話してます

結局、NY市警OBの乗客ら4~5人が機長を取り押さえ、副操縦士が操縦席に座って10:11amに無事テキサス州アマリロに着陸。地上では救急車が待機していました。コブラヘリも隣に見えますね。緊急出動したものかどうかは不明ですが...。

飛行機は150人収容のエアバスA320で、7:28amにJFK空港ターミナル5から出発。乗客131名は無事でした。

Connect Amarilloにはこんなジェットブルーの声明が載ってます。

フライト191はニューヨークのJFK空港を東海岸時間7:28 amに発った(予定では6:55 am発)。中部時間10 am(東海岸11 am)頃、機長の体調不良で別のパイロットが任務を交代し、テキサス州アマリロに行き先を変更し着陸した。アマリロには中部時間10:11 am着。問題の乗員は機体から降ろされ、地元の病院に運ばれた。(後略)

 

乗客が撮った映像。

緊急着陸後、外から撮った映像。隣のがCobraヘリ。

ニュース映像。

機長は1989年から商用パイロットをしているベテラン。一体どうしてしまわれたのでしょうね...。

JESUS DIAZ(原文/satomi)