新しいiPadとの親和性はどうだ? 実はフリーミアムだった「SkyDesk」を使い倒す

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首を長くして待ちに待ち焦がれた、新しいiPadもついに発売されましたね。前回の記事では、この新型iPadの機能を予測しながら「SkyDesk」のスマートフォン版の機能を紹介していきました。

いやぁ~。今見返すと、「iPad 3」と呼んでいたり(実際の製品名は「新しいiPad」となりました)と、ワクワクしている先走り感でいっぱいでお恥ずかしい限り。でも、ディスプレイに関する噂はほぼ合っていましたね。超高解像度のRetinaディスプレイ搭載。

というわけで、前回の積み重ねていた期待を昇華させるべく、新しいiPadでSkyDeskをチェックしてみました。まずは記事の続きをご覧ください。

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iPad 2と比べるとその解像度は実に4倍。しかしレイアウトや文字のサイズは旧来のデザインがちゃんと維持されていましたよ。「解像度アップで文字が小さく、読み辛くなっちゃうのでは?」と、ちょっとだけ危惧していたのですが、ホッとしました。やっぱりこの手のサービスは見やすくてナンボですからね!

さらにこのスマートフォン版のSkyDesk。前回紹介した時よりも機能が追加されています。

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一番左の「Connect」がそれ。これによりiPadをはじめ、スマートフォンでもアクティビティのチェックや発信ができるようになってますよ。

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というわけで、新しいiPadでも快適に使えたこのSkyDeskですが、何度か記事にしている間にTwitterなどでこんな声が聞こえてきました。

・無料なのに何で収益を立てようとしているの?

・無料だからサービスの継続性に不安を感じる。

・いま使えている機能がいきなり有料になるんじゃないの?

・組織を4名以上で利用したい!?

・名刺を50枚より多く登録できる?

ふむふむ。無料ゆえの不安感? というのもあるみたいですね。でも実はこのSkyDesk、無料で利用できるサービスですが、フリーミアムで展開しているのでちゃんと有料で利用できるサービスも存在しています。「フリーミアム」というのは、基本的なサービスを無料で提供し、高度な機能や特別な機能には料金を課金する仕組みのこと。

つまり、収益無さそうだから、急に「やめます! ごめん!」ってことにはなりませんからご安心をば。また、一部機能を残したまま有料に切り替わるというシステムではなく、現在の機能から+αされたものを有料サービスとして提供するというスタンス。これまでの記事で紹介してきた機能はそのまま無料で使い続けられる(※)ようですよ。こちらも安心して良さそうです。

※有料サービス提供に伴い、これまでお試しで提供されていた組織グループへの名刺共有機能は、無料で15日間利用できるトライアルプランに引き継がれました。

逆に無料サービスだと解決できない悩みが、組織グループの人数制限。ユーザーの利用権限を設定・管理しながら利用できる組織・組織グループは、無料サービスだと3名までの上限があります。上限アップは有料サービスだけの特権で、SkyDesk Mail スタンダードに申し込むことで、利用できるメールストレージ容量が増え、組織グループの人数は3名から最大300人まで、組織グループ数も3グループから30グループまで拡張することができます。情報漏えいなどのセキュリティリスクを軽減しながらビジネスツールとして利用したい4名以上の企業や団体などには、有料プランの利用が向いていると言えるでしょう。

プランの価格は下記のとおり。

・「SkyDesk Mail スタンダード 10GB」が2,100円/6ヶ月(1ユーザーあたり)

・「SkyDesk Mail スタンダード 15GB」が3,150円/6ヶ月(1ユーザーあたり)

無料で利用できるメールのストレージ容量は5GBなので、純粋に+5GB/+10GBの容量アップですね。メールもやっぱりこのくらいの容量が欲しいところでしょうか?

なお、個人グループに関してはこれまでどおり、無料の範囲内で人数制限なく利用できます。お互いの会社の組織・組織グループに属するユーザー同士が、組織を越えた社外コラボレーションに利用すれば、今後も十分に活躍してくれますよ。

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また、もうひとつの有料プランとしてSkyDesk Cards プロフェッショナルもあります。こちらは名刺管理機能である「Cards」を超大幅拡張するプラン。

無料では名刺を50枚しか登録できませんが、こちらのプランでは1000枚まで登録OK。さらに組織グループ内で3000枚まで名刺を共有しあうことができちゃいます。個人で動いている僕の場合ですと、今までもらった名刺を積んでみても下の写真が精一杯ですが、3000枚の名刺共有って、会社単位で考えると十分にありえる話ですよね。

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プランの価格は、

・「SkyDesk Cards プロフェッショナル」で 3,150円/6ヶ月(1ユーザーあたり)

となっています。ただしこちらはトライアルプランがあり、同プランと同じサービスを15日体験できるので、まずは体験してみてから要不要をジャッジしましょう!

さて、今までは「無料でここまでできるのか」と、その多機能性にビックリさせられ続けてきたSkyDeskですが、有料サービスが始まったからといって、「実は有料なのか、騙された!」なんてことはなく、今までの機能はそのまま無料で利用できそう(※)なので安心しました。

※有料サービス提供に伴い、これまでお試しで提供されていた組織グループへの名刺共有機能は、無料で15日間利用できるトライアルプランに引き継がれました。

さらに言うなれば、有料サービスは必須というわけでは無いはずです。個人事業主や3名以下の小規模な業務などなら、これまでの無料で利用できる機能でも十分に運用できちゃうんじゃないでしょうか? 無料機能、優秀ですもん。

でも、逆にどうしても有料サービスの機能が欲しくなるシーンもあるはずです。例えばそう、ある程度の規模をもったビジネスコミュニティの形成。関わる人数が多くなればなるほど、情報漏洩などのセキュリティ面での心配事も出てくるので、有料プランの恩恵もまた大きくなりそうな予感がします。組織グループとか大人数で入り交じってこそイノベーションが生まれてきそうですしね。

実はフリーミアムなサービスだった「SkyDesk」。まずは、あなたの勤め先で無料サービスから始めてみるのがいいかも。その上で、ユーザー管理しながら使いたい場合や大量の名刺の管理をきちんと行いたい場合などは、有料サービスを使う。これが賢い導入法じゃないでしょうか。

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SkyDesk Mobile

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SkyDesk Docs

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SkyDesk Cards

SkyDesk , SkyDesk スマートフォン版[富士ゼロックス]

(小暮ひさのり)