パトカーが時速100kmでドラフティングの自転車を追跡する映像は偽だった!(動画)

エイプリルフールの後に世界中で流行ったこの映像、覚えてます?

時速100km(60mph)でトラックの後ろにピトッとつけて走る自転車。異変に気づいたチェコのパトカーがサイレンを鳴らすと(0:14)、「まずい...」という感じでトラックに追い越しをかけ、そしてアッサリ追い越します。

負けじと追い上げるパトカー! ...が、パトカーを追い越すミニカーに車線を阻まれ、思うようにスピードが出ません。やっと遅れを取り戻すかのごとく時速120kmにあげ、そして...自転車を追い越してしまうパト。「STOOOOOP!!!」(0:39)

このマヌケな展開の後で6分後の映像に切り替わり、また何故か自転車が前に...途中何が起こったのかは不明です。「Dove va?(どこ消えやがった?)」(1:47)。まるで漫画。

  

こんな風に前走車にコバンザメのようにつけて空気抵抗を減らす走行法をドラフティングdrafting、別名スリップストリーム)」と呼びます。スキルは要るけれど、トッププロならこれぐらい出るみたいで、今のスピード世界最高記録は、ジョン・ハワード(John Howard)1985年の時速245kmの壁を破って1995年にオランダのフレッド・ロムペルベルグ(Fred Rompelberg)が達成した時速268.8km(167mph)

という超人も世界にはいるので、本物じゃないかなーと思ってたんですが、翻訳原稿が予定原稿で寝てる間にバイラルのフェイクってわかっちゃいました...鳥人間は見抜いたのに今度は完璧に騙された!!

いや~それにしても良く出来てるな...。

[Thanks Karl!]

JESUS DIAZ(原文1原文2/satomi)