グッドでマストでパーフェクトなCDプレーヤー「D-50」(動画あり)

グッドでマストでパーフェクトなCDプレーヤー「D-50」(動画あり) 1

※エイプリルフールの企画記事です※

CDジャケットサイズなのが愛らしい...。

デジタルオーディオ元年の今年、ついにCDプレーヤーの本命機D-50」がソニーから発売されましたよ! 

カセットテープのウォークマンと違って頭出しがカンタンだし、液晶画面には現在再生中のトラック番号や時間が表示されるというユーザビリティの高さがたまりません。しかもヘッドホン出力のほかにLINE OUTも装備。普通のアンプ&スピーカーと繋げても、クリアで爽やかなデジタルサウンドが楽しめちゃうんですね。

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本体の各部を見てみましょう。ボタンの1つ1つが大きめで操作しやすい。パネルを開けてCDを乗せるトップローディングスタイルで、アナログレコードの感覚を彷彿とさせつつもボディサイズを極限にまでコンパクトにすることに成功しています。

底部にはしっかりとしたインシュレータも装備。振動を伝わらないようにして音質アップに貢獻していますよ。

ピックアップ部はストレート式。暖かみのある音が得意なフィリップスのスイングアームメカ搭載機と比べると、静かなトーンでアーティストの機微や息づかいをも逃さず描き出してくれます。このサウンドのまとめかたもソニーらしいですね。

そして重さがたったの590gなD-50は、専用キャリングケースEBP-9LC」を接続することでモバイルできちゃうんです。

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歩きながら使うと音が飛んでしまうので要注意。電車や飛行機で座りながら聴けば問題ないですよー。

気になるお値段は4万9800円。2年前に発売された据え置き型CDプレーヤーの初号機「CDP-101」が16万8000円だったことを考えると、サイズもお値段も大幅にダイエット。実は原価率200%という、売れば売るほど大赤字な製品なんですって! それだけソニーがCDというメディアに期待をかけているんですね。

どうですか? 皆さんもこの「D-50」でCDデビューしませんか?

D-50 CDコンパクトプレーヤー[ソニー 1984年11月]

(武者良太)